Satisfactory(サティスファクトリー)のサーバーを立てて、フレンドと工場づくりを進めたい。
でも、立て方を調べると専門用語ばかりで手が止まってしまう...
そんな悩みをお持ちの方に向けて、この記事ではSatisfactoryのサーバーの立て方をまとめました。
サーバーの立て方で決めることは、ワールドを動かす場所を自分で用意するか、借りるかの1点です。
借りる方法を選べば、プランを選んで申し込むだけでサーバーが自動で作られ、コマンドを入力する場面はありません。
この記事でわかること
・ サーバーの立て方は2つ
・ プランごとのスペックと料金
・ 申し込みからIPアドレス確認までの4ステップ
・ 立てたサーバーの初期設定
・ 立てたあとのサーバーの管理
すでにサーバーを契約している方は、🔽 立てたサーバーの初期設定に進むと、ゲーム側の操作だけを確認できます。
Satisfactoryのサーバーの立て方は2つ

Satisfactoryのサーバーは、フレンド全員が同じワールドに接続するために、ワールドを動かし続ける場所です。
立て方は、その場所を自分で用意するか、ゲーム専用のレンタルサーバーを借りるかの2つに分かれます。
| レンタルサーバーを借りる | 自分のパソコンやVPSに立てる | |
|---|---|---|
| ワールドが動く場所 | 借りたサーバー | 自分で用意した機械 |
| 立てるまでにやること | プランを選んで申し込む | サーバー用のプログラムの導入と、 外から接続できるようにするネットワークの設定 |
| 動き続ける条件 | 契約している間は動き続ける | その機械を起動し続ける |
| 費用 | 3日1,900円〜 (ロリポップ for Gamersの16GBプラン) | 電気代やVPSの利用料 |
自分で立てる方法は、サーバーの利用料がかからず、動かし方や設定を自分の手で管理できます。
一方で、導入や設定は自分で調べながら進める必要があり、フレンドが外から接続できるようにするネットワークの設定も自分で行います。
パソコンをサーバーにする場合は、電源を切るとワールドも止まるため、遊んでいる間はパソコンを起動し続けることになります。
レンタルサーバーを借りる方法は、サーバーの用意をサービス側が行うため、パソコンやネットワークの知識がなくても始められます。
借りている間はサーバーが動き続けるので、誰かがホスト役として起動しておく必要もありません。
そのかわり、借りている期間はサーバーの費用がかかります。
この記事では、専門知識がなくても進められるレンタルサーバーでの立て方を、画面つきで解説します。
Satisfactoryのサーバーを立てるならロリポップ for Gamers

当サイトで最もおすすめしたいのは、ゲーム専用のレンタルサーバー「ロリポップ! for Gamers」です。
プレイしたいゲームとプランを選んで申し込むと、サーバーが自動で作られます。
設定ファイルの編集やコマンドの入力は必要なく、最短3分で遊べる状態になります。
サーバーの停止や再起動も、管理画面のボタンをクリックするだけです。
一般的なサーバーの操作に必要なSSH接続やコマンドの実行は求められません。

プランは4つあり、契約期間は3日間から選べます。
| プラン | 16GBプラン | 32GBプラン | 64GBプラン | 128GBプラン |
|---|---|---|---|---|
| メモリ | 16GB | 32GB | 64GB | 128GB |
| vCPU (処理性能) | 8コア | 12コア | 24コア | 40コア |
| SSD (ストレージ) | 100GB | 100GB | 100GB | 100GB |
| 3日間の料金 | 1,900円 | 3,800円 | 7,600円 | 25,000円 |
| 月額料金 (1ヶ月契約) | 4,300円 | 11,000円 | 22,000円 | 88,400円 |
| 月額料金 (36ヶ月契約) | 3,236円 | 8,321円 | 18,996円 | 60,799円 |
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
16GBプランは、ロリポップ for GamersがSatisfactoryの推奨スペックとしているプランです。
4〜10人程度で遊ぶならこのプランが目安で、11人程度から遊ぶ場合は32GBプラン以上を選びます。
ロリポップ for Gamersでは最初に契約する期間が長いほどお得にサーバーが使える、「長期割引プラン」を提供しています。
長くSatisfactoryを遊ぶ予定があるなら、長期の契約期間を選ぶと費用を抑えられます。
16GBプランなら、1ヶ月契約の月額4,300円に対して、36ヶ月契約では月額3,236円です。
ロリポップ for Gamersは最新のバージョンに順次対応しています。
1.2系のアップデートが配信されている現在も、最新バージョンのサーバーを立てられます。
▶️ Satisfactoryサーバーのプラン詳細ページはこちら
ロリポップ for Gamersでサーバーを立てる4ステップ
ここからは、レンタルサーバー『ロリポップ! for Gamers』でSatisfactoryのサーバーを立てる手順を、画面つきで解説します。
申し込みから接続に使うIPアドレスの確認まで、すべてブラウザで完結します。
サーバーを立てるまでの4ステップ
① ロリポップ for Gamersのアカウントを作成する
② Satisfactoryのゲームとプランを選択する
③ サーバーを購入する
④ IPアドレスを確認する
①ロリポップ for Gamersのアカウントを作成する
ロリポップ for Gamersのアカウント作成ページにアクセスし、画面右上の「新規登録」をクリックします。
アカウント登録は、メールアドレスのほか、GoogleやDiscord、Twitchの外部アカウント認証でも行えます。
※すでにアカウントをお持ちの方は、すでにアカウントをお持ちの場合に進んでください

アカウント情報を入力する
アカウント作成に必要なメールアドレスを入力します。
「利用規約とプライバシーポリシーに同意する」にチェックを入れて、「アカウント登録メールを送信」をクリックします。
もしくはGoogleアカウントやDiscord、Twitchアカウントと連携しましょう。
外部アカウント認証を使うと認証コードの入力が不要になり、より簡単にアカウントを作成できます。

認証コードを入力してログインする
外部アカウントで登録した場合は、外部サービス側での認証が完了した時点で自動的にログインされるため、以下の手順は不要です。
ここからは、メールアドレスで登録した方向けの手順です。
入力したメールアドレス宛に、メールタイトル「サインアップ用の認証コードのお知らせ」のメールが届きます。
届いていない場合は、迷惑メールフォルダを確認してください。
それでも確認できない場合は、メーラーを更新してください。
メールが確認できたら、本文に記載の認証コードをコピーします。

アカウント作成画面に戻り、認証コードを入力します。

下図のような画面が表示されたら、アカウントが作成されてログインができた状態です。
「申し込む」ボタンをクリックしてください。

すでにアカウントをお持ちの場合
ロリポップ for Gamersのログインページにアクセスします。
メールアドレスで登録した方は、アカウント作成時に登録したメールアドレスを入力後、「ログインメールを送付する」ボタンをクリックします。

メールタイトル「ログイン用認証コード発行のお知らせ」のメールが届くので、記載の認証コードをログイン画面に入力します。
ホーム画面が表示されたらログイン成功です。

外部アカウントで登録した方は、ログイン画面で使用したい外部サービス(Google、Discord、Twitch)のボタンをクリックし、遷移した画面で認証を行います。

連携している外部アカウントの確認や連携解除は、ホーム画面右上の人物アイコンから「アカウント詳細」を選択して行えます。
契約中のサーバーがある場合は、ホーム画面に該当のサーバーが表示されています。
Satisfactoryのサーバーを申し込むために「追加」ボタンをクリックします。

②Satisfactoryのゲームとプランを選択する
ゲーム選択の一覧から「Satisfactory」を選びます。

続いて、プランと契約期間、サーバー名を指定します。

「プラン」では、遊ぶ人数に合わせて4つのプランから選びます。
Satisfactoryの推奨スペックは16GBプランです。
「期間」では、3日間から36ヶ月までの契約期間を選びます。
期間が長いほど月あたりの料金が下がります。
「サーバー名」は、契約したサーバーを管理画面で見分けるための名前です。
あとから変更できるので、わかりやすい名前を付けておきましょう。
右側の「注文内容」でゲームがSatisfactoryであること、選んだプランと期間が反映されていることを確認し、「支払い情報入力へ」をクリックします。
③サーバーを購入する
支払い情報を入力する画面が表示されます。
それぞれの情報を入力後、「購入する」をクリックしてください。

利用できる支払い方法(定期支払いと都度支払い)の詳細は、こちらのヘルプページをご覧ください。
④IPアドレスを確認する
申し込みが完了すると、サーバーが自動で作られます。
管理画面で対象のサーバーを開き、起動している状態になっているか確認しましょう。
サーバーが起動したら、接続に使うIPアドレス(インターネット上のサーバーの住所にあたる値)を確認します。
IPアドレスは、管理画面の「詳細」タブにある「アドレスをコピー」からコピーできます。

このIPアドレスは、このあとの初期設定でも、フレンドを誘うときにも使います。
手元に控えておきましょう。
立てたサーバーの初期設定
契約しただけでは、サーバーの中にまだワールドがありません。
ゲームからサーバーを登録してワールドを作るところまでが、サーバーを立てる作業です。
接続に使うのは、コピーしておいたIPアドレスとポート番号「7777」の2つです。
初期設定の4ステップ
① ゲームにサーバーを追加する
② 管理者パスワードを設定する
③ ゲームを作成してセッション名を決める
④ 「サーバー設定」タブで参加できる人を決める
メニューが英語で表示されている場合は、タイトル画面の「Options」から「Gameplay」を開き、「Language」で日本語を選択すると日本語表示に切り替わります。
①ゲームにサーバーを追加する
Satisfactoryを起動し、タイトル画面のメニューから「サーバー管理」を選択します。
画面下部に表示される「+ サーバー追加」を選択してください。

「アドレス」の欄に、コピーしておいたIPアドレスを入力します。
「ポート」の欄は「7777」が最初から入っているので、そのまま「確認」を選択してください。

続いて、任意のサーバー名を入力して「確認」を選択します。
ここで付ける名前はゲーム側の表示に使うもので、管理画面で付けたサーバー名とは別のものです。

②管理者パスワードを設定する
管理者パスワードを2回入力して設定します。
このパスワードは、サーバーの設定を変更するときに使います。
ここで設定した管理者パスワードは、このあとの「サーバー設定」タブに「管理用パスワード」として表示されます。
呼び方が変わるだけで同じものなので、忘れないように控えておきましょう。

③ゲームを作成してセッション名を決める
サーバーを追加したら、「ゲーム作成」タブを開きます。
開始エリアを選び、セッション名を入力して、「ゲームスタート」を選択してください。
開始エリアは「草原」「岩の砂漠」「北の森」「砂丘砂漠」の4つから選びます。
初めて遊ぶなら「草原」が選びやすい地形です。

セッション名は、ゲームの検索やフレンドの招待に使用されます。
本名などの個人情報は避けて、第三者に公開しても問題ない文字列を設定しましょう。
④「サーバー設定」タブで参加できる人を決める
ゲームを作成したら、「サーバー設定」タブで参加まわりの設定を確認します。
「サーバー設定」タブの主な項目
・サーバー名
・管理用パスワード
・プレイヤーのパスワード保護
・プレイヤー切断時のオートセーブ
このうち確認しておきたいのは「プレイヤーのパスワード保護」です。
これはサーバーに参加するときの合言葉にあたる設定で、初期状態では設定されていません。
身内だけで遊ぶなら、ここでパスワードを設定しておくと、知らないプレイヤーの参加を防げます。
「管理用パスワード」は、②で設定した管理者パスワードのことで、この画面から変更できます。
参加するときの合言葉とは別のものなので、混同しないようにしましょう。
設定が終わったら、「状態」タブの「ゲームに参加」を選択します。
ワールドの読み込みが終われば、立てたサーバーで遊べる状態です。

フレンドを誘うときは、IPアドレスとポート番号「7777」を伝えれば、同じ手順でワールドに合流してもらえます。
フレンドが合流するまでの流れや、うまくつながらないときの確認手順は、こちらの記事で解説しています。

立てたあとのサーバーの管理
サーバーを立てたあとは、ゲームのアップデートへの対応とワールドの保全が続きます。
ロリポップ for Gamersでは、どちらも管理画面から操作できます。
ゲームのバージョンを更新する
サーバーが起動している間は自動でアップデートされないため、更新の操作が必要です。
Satisfactoryのアップデートが配信されたら、管理画面の「ゲーム設定」タブを開き、バージョンの項目にある「アップデート」をクリックします。
確認の表示が出たら、「バージョンアップ」をクリックすると更新が始まります。
ゲーム本体とサーバーのバージョンがずれていると、ワールドの読み込みが終わらないことがあります。
アップデートが配信されたときは、ゲーム本体とサーバーの両方を新しくしておきましょう。
ワールドをバックアップする
ロリポップ for Gamersには、好きなタイミングでバックアップを取れる「マイバックアップ」があります。
管理画面の「マイバックアップ」から「バックアップを作成」を選び、名前を付けて作成します。
復元するときは、一覧から対象のバックアップの「復元」を選びます。
バックアップの作成中と復元中はサーバーが停止し、完了すると自動で再起動します。
保存できる容量はアカウントごとに最大50GBまでで、料金はかかりません。
サーバーの契約がある間は保存期間の制限もないため、大きな工場が完成した節目で残しておくと安心です。
このほか、ワールドのリセット時とサーバーのアップデート時には、直前のデータが自動でバックアップされます。
自動バックアップは5世代分まで保持されます。
遊ばない期間はサーバーを止める
しばらく遊ばない期間があるときは、管理画面のサーバー画面右上にある「停止」からサーバーを止められます。
再開するときは同じ画面の「起動」をクリックします。
ゲーム側でセーブが行われる前にサーバーを停止すると、直前のプレイ内容が保存されない場合があります。
停止する前に、ワールドから抜けてセーブが終わった状態にしておきましょう。
契約そのものを終わらせる場合は、管理画面の「支払い」から「自動更新の停止」を行います。
手続き後も、表示された利用終了日まではサーバーを使えます。
Satisfactoryのサーバーに関するよくある質問
無料でSatisfactoryのサーバーを立てられますか?
自分のパソコンをサーバーとして動かす方法なら、サーバーの利用料はかかりません。
ただし、導入や設定、外から接続できるようにするネットワークの設定は自分で行う必要があります。
また、遊んでいる間はパソコンを起動し続けることになるため、その分の電気代がかかります。
サーバーのプランはどれを選べばいいですか?
ロリポップ for GamersがSatisfactoryの推奨スペックとしているのは16GBプランで、4〜10人程度で遊ぶ場合の目安です。
11人程度から遊ぶ場合は32GBプラン以上を選びます。
プランは契約後に変更できるため、迷ったときは16GBプランから始める方法もあります。
遊ばない期間はサーバーを止めておけますか?
管理画面のサーバー画面右上にある「停止」から、いつでも停止できます。
停止している間はサーバーに接続できなくなります。
停止する前にゲーム側のセーブが終わっているか確認してください。
契約そのものを終わらせる場合は、支払い画面から自動更新の停止を行います。
まとめ
Satisfactoryのサーバーの立て方は、ワールドを動かす場所を自分で用意するか、借りるかの2つに分かれます。
費用を抑えて設定まで自分で管理したいなら自分のパソコンやVPSに立てる方法、専門知識なしで始めたいならレンタルサーバーを借りる方法が向いています。
ロリポップ for Gamersなら、アカウントを作ってプランを選び、購入してIPアドレスを確認する4ステップでサーバーが立ち上がります。
あとはゲームからサーバーを追加してワールドを作れば、フレンドを迎える準備は完了です。
16GBプランが3日1,900円からで、遊ぶ期間に合わせた短期契約もできます。
未知の惑星に自分たちだけの生産拠点を築く時間は、ここから始まります。
気になるところから読み進めて、さっそくサーバーを立ててみてくださいね。





