【Project Zomboid】マルチプレイのやり方|3つの方法と接続手順を解説をイメージしたイラスト

【Project Zomboid】マルチプレイのやり方|3つの方法と接続手順を解説

目次

ロリポップ! for Gamersのロゴ
ロリポップ! for Gamers

ロリポップ! for Gamersは、難しい設定なしでマルチプレイ用ゲームサーバーを作れるサービスです。3日間260円〜プレイスタイルに合わせて選べます!

「Project Zomboidをフレンドと遊びたいけれど、サーバーと聞くと難しそう...」
「誘われた側なんだけど、何を入力すれば合流できるの?」
マルチプレイの疑問は立場によってさまざまですが、最初に決めることはみんなで遊ぶワールドをどこで動かすか、これひとつだけです。
決まってしまえば、あとはIPアドレスを入力してワールドに入るだけです。

2026年7月にBuild 42の安定版が配信されたProject Zomboidのマルチプレイについて、方法の選び方から合流の手順、つながらないときの対処までを順番に解説します。

すぐに手順を確認したい方は、🔽 マルチプレイのはじめ方からご覧ください。
フレンドからIPアドレスを受け取っている方は、🔽 マルチサーバーに参加する方法に進むと接続の操作だけを確認できます。

Project Zomboidのマルチプレイをする3つの方法

Project Zomboidのゲーム画面。雪の降る夜の住宅街を明かりが照らし、ゾンビが徘徊している

画像引用:「Project Zomboid」公式サイト(Steam)

Project Zomboidは、ゾンビウイルスが蔓延した世界を舞台にした、サンドボックス型のゾンビサバイバルRPGです。
マルチプレイでは参加者全員が同じワールドに接続し、たった一度の噛み傷が命取りになる世界を、探索や拠点づくりを分担しながら生き延びていきます。

そのワールドを動かすには、「マルチサーバーを借りる」「自分のパソコンで専用サーバーを立てる」「ゲーム内のホスト機能を使う」の3つの方法があります。

どの方法を選ぶかで、遊び方の自由度と手間が変わります。
「ワールドがどこで動くか」と「ホストがいないときに遊べるか」で整理すると、違いがひと目でわかります。

方法ワールドが動く場所ホストがいないとき費用
マルチサーバーを借りる借りたサーバー誰でも遊べる3日520円〜
(ロリポップ for Gamers)
自分のパソコンで専用サーバーを立てる自分のパソコンパソコンを動かし続けていれば遊べる無料
(電気代はかかる)
ゲーム内のホスト機能を使うホストのゲーム内遊べない無料

Project Zomboidは「どれだけ長く生き残れるか」を積み重ねていくゲームです。
自分がいない日もフレンドにワールドを進めていてほしいならマルチサーバー、まず今日少しだけ試したいならゲーム内のホスト機能が向いています。

ここからは、それぞれの中身を順に見ていきます。

マルチサーバーを借りる

ロリポップ for Gamers byGMOペパボのキービジュアル。いますぐ仲間とゲームができる、かんたん構築のゲームサーバー

フレンド全員のワールドを、レンタルサーバー会社が管理するサーバーの上で動かす方法です。
後ほど紹介するロリポップ for Gamersも、このマルチサーバーにあたります。

ポイントは、ワールドが誰のパソコンにも依存しないことです。
サーバーは24時間動き続けるので、平日の夜に一人で物資を集めるのも、週末に全員で拠点を広げるのも自由です。
ホスト役が忙しくなっても、ワールドはそのまま残り続けます。

ロリポップ for Gamersのようなサービスでは、用意や設定はブラウザの管理画面で完結するため、専門知識は必要ありません。
そのかわり、借りている期間はサーバーの費用がかかります。

こんな人におすすめ
・フレンドとそれぞれ好きな時間に遊びたい方
・サーバーの構築や管理に手間をかけたくない方

自分のパソコンで専用サーバーを立てる

Project Zomboidには、ゲーム本体とは別にサーバー専用のソフトが用意されています。
これを自分のパソコンで動かして、フレンドに接続してもらう方法です。

サーバー代はかからず、設定を自分の手で細かく調整できます。
ただし、ワールドはそのパソコンの上で動いているので、フレンドが遊んでいる間は電源を入れ続けることになり、その分の電気代もかかります。
導入の手順も、フレンドが外から接続できるようにするネットワークの設定も、自分で調べながら進める必要があります。

こんな人におすすめ
・サーバー用に使えるパソコンと知識をすでに持っている方
・費用をかけずに、設定も自分の手で管理したい方

ゲーム内のホスト機能を使う

Steamで起動したゲーム本体から自分のワールドをホストして、そこにフレンドを迎え入れる方法です。
サーバーを別に用意する必要がなく、追加の費用もかからないので、思い立ったときにすぐ始められます。

ただし、ワールドはホストのゲームの中で動いています。
ホストがゲームを終了すればその日の冒険はそこまでになり、ゲームとサーバーの両方を支える負荷もホストの1台に集中します。
「続きはホストがいるときに」という遊び方になることは覚えておきましょう。

こんな人におすすめ
・まずは短時間だけマルチプレイを試したい方
・いつも自分がホストとして参加できる方

Project Zomboidのマルチプレイをするならロリポップ for Gamers

マルチサーバーを借りるなら、当サイトのおすすめはゲーム専用レンタルサーバーの「ロリポップ! for Gamers」です。
ゲームとプランを選んで申し込むだけでサーバーが自動で作られ、難しいコマンドの入力や設定ファイルの編集なしに、最短3分でマルチプレイの環境が整います。

ロリポップ for Gamersのキービジュアル。いますぐ仲間とゲームができる、かんたん構築のゲームサーバー

料金は4GBプランで3日520円から。
「週末だけ集まって生き延びる」といった遊び方にも、3日間からの短期契約で対応できます。
契約期間が長いほど割安になり、最大41%オフで利用できます。

プラン4GBプラン8GBプラン16GBプラン32GBプラン64GBプラン128GBプラン
メモリ4GB8GB16GB32GB64GB128GB
vCPU
(処理性能)
4コア6コア8コア12コア24コア40コア
3日間の料金520円1,000円1,900円3,800円7,600円25,000円
月額料金
(1ヶ月契約)
1,500円3,000円4,300円11,000円22,000円88,400円
月額料金
(36ヶ月契約)
1,082円1,755円3,236円8,321円18,996円60,799円

4GBプランがProject Zomboidの必要スペック、8GBプランがロリポップ for Gamersの推奨スペックです。
まず動かして試すなら4GBプラン、同じワールドを長く育てるなら8GBプラン以上を選んでみてください。

サーバーの起動やバージョンのアップデート、管理者ユーザー名・パスワードの変更、ワールドの初期化は、どれもブラウザの管理画面から行えます。
たとえ拠点が崩壊して全滅しても、管理画面からワールドを初期化してすぐに再挑戦できるのは、死がつきまとうこのゲームでは心強いところです。
「ゲーム設定」タブではゲーム内設定やサーバーの基本設定も変更できるので、借りたあとの調整もブラウザで完結します。

ロリポップ for Gamersでは最新のバージョンに順次対応しています。
そのため、Build 42の安定版でもそのまま遊べます。

マルチプレイのはじめ方

サーバーの用意でやることは、申し込み、起動の確認、接続情報のメモの3つだけです。
どの操作もブラウザの管理画面で完結します。

はじめ方の3ステップ
①プランを選んでサーバーを申し込む
②サーバーを起動する
③管理画面でIPアドレスをコピーする

①プランを選んでサーバーを申し込む

ロリポップ for Gamersの公式サイトでアカウントを作成し、管理画面の「申し込む」から注文に進みます。

ロリポップ for Gamersの管理画面。契約中のサーバーがない状態で「申し込む」ボタンが表示されている

ゲーム一覧から「Project Zomboid」を選びます。

ロリポップ for Gamersのゲーム選択画面。対応ゲームの一覧からProject Zomboidを選んでいる

プランと契約期間を選び、「支払い情報入力へ」を選択します。
プランの目安は、先ほど紹介したとおりです。

ロリポップ for Gamersのプランと期間の選択画面。4GBプランと3日契約を選び、「支払い情報入力へ」ボタンに進んでいる

支払い方法を設定し、「購入する」を選択すると申し込みは完了です。

ロリポップ for Gamersの支払い画面。支払い方法を設定し、「購入する」ボタンで注文を確定する

②サーバーを起動する

注文が完了した時点で、サーバーは自動で作られています。
管理画面にログインして対象のサーバーを開き、ステータスが「起動中」になっているかを見ておきましょう。
止まっていた場合も、管理画面からそのまま起動できます。

ロリポップ for GamersのProject Zomboidサーバーの詳細画面。ステータスが起動中と表示されている

③管理画面でIPアドレスをコピーする

サーバーが起動したら、接続に使うIPアドレス(インターネット上のサーバーの住所のようなもの)を「詳細」タブでコピーします。
フレンドを誘うときに共有する値も、このIPアドレスです。

これでサーバー側の準備は完了です。
続いて、ゲームからサーバーに接続していきましょう。

マルチサーバーに参加する方法

サーバーに入るために管理画面から控えておく値は、IPアドレスの1つだけです。
ユーザー名とパスワードは、接続の途中でプレイヤーそれぞれが自分で決めます。
そのため参加の手順は、サーバーを契約した自分も、あとから合流するフレンドも同じです。
誘うときは、IPアドレスを共有するだけでかまいません。

①タイトル画面で「マルチプレイ」を選択する

Project Zomboidを起動し、タイトル画面のメニューから「マルチプレイ」を選択します。

Project Zomboidのタイトル画面。メニューからマルチプレイを選択している

②「サーバーを追加」からサーバー情報を登録する

「お気に入り」タブにある「サーバーを追加」を選択します。

Project Zomboidのマルチプレイ画面。お気に入りタブにサーバーを追加のボタンが表示されている

入力欄が表示されたら、次の3つを設定して「保存」を選択してください。

サーバー情報の入力内容
・サーバー名:自分がわかりやすい好きな名前
・IP/ドメイン:管理画面でコピーしたIPアドレス
・ポート番号:「16261」のまま変更しない

サーバーパスワードの欄は、サーバー側でパスワードを設定していなければ空欄のままで問題ありません。

Project Zomboidのサーバー追加画面。サーバー名、IPドメイン、16261が入ったポート番号、サーバーパスワードの入力欄が表示されている

③ユーザー名とパスワードを決める

続いて、このサーバーで使うユーザー名とパスワードを入力し、「保存」を選択します。
ユーザー名は3文字以上の好きな名前、パスワードも自分で決めた文字列でかまいません。
ここで入力した組み合わせが、次回からこのサーバーに入るときのアカウントになります。

Project Zomboidの接続情報の入力画面。ユーザー名とパスワードの入力欄、パスワードを記憶とSteam Relayを使用のチェックボックスが表示されている

サーバーの管理者として入りたいときは、管理画面「ゲーム設定」タブの管理者ユーザー名とパスワードをここで入力します。

④「接続」でワールドに入る

登録したアカウントの「接続」を選択すると、サーバーへの接続が始まります。

Project Zomboidのサーバー一覧。登録したアカウントの行に接続、編集、削除のボタンが表示されている

はじめて入るときは、スポーン地点(ワールドに降り立つ町)の選択画面が表示されます。
マルドローやウェストポイントなど、好きな町を選んで「進む」を選択すれば、サバイバルの始まりです。

Project Zomboidのスポーン地点の選択画面。ケンタッキー州の町の一覧と地図が表示されている

Steamのサーバーリストから参加する

Steamクライアントにサーバーを登録しておく方法もあります。
Steamのメニューから「表示」→「ゲームサーバー」→「お気に入り」を開き、サーバーを追加します。
アドレスは「IPアドレス:16261」のように、IPアドレスの後ろにProject Zomboidのデフォルトポートである「16261」を付けて入力してください。

接続するときに「Server Password」の入力欄が表示された場合は、空欄のままで問題ありません。
お気に入りに登録したサーバーは一覧に残るので、次回からの接続もスムーズです。

マルチプレイに参加できないときの対処法

つながらないときの原因は、「サーバーが見つからない」「接続が届かない」「入力した情報が違う」の3段階に分かれます。
上から順に確かめると、どこでつまずいているかを切り分けられます。

サーバーの一覧に出てこない

Steamのサーバーリストで検索してもサーバーが見つからないときは、「お気に入り」への直接追加を試しましょう。
IPアドレス:16261」の形式で入力すると、サーバーを追加できます。
アドレスを入力するときは、IPアドレスの後ろの「:16261」まで忘れずに含めてください。

IPアドレスを入れてもつながらない

IPアドレスが正しいのに接続できないときは、接続情報の入力画面にある「Steam Relayを使用」にチェックを入れて、接続し直してみてください。
Steamのネットワークを経由する接続に切り替わり、つながる場合があります。
あわせて、管理画面でサーバーが起動しているかも確認しておきましょう。

ユーザー名やパスワードが通らない

管理者として入る場合は、管理画面「ゲーム設定」タブに表示されている管理者ユーザー名とパスワードを、そのまま正確に入力してください。
手入力では大文字と小文字の違いなどで弾かれることがあるため、コピーして貼り付けるのが確実です。

参加者として入る場合は、ユーザー名が3文字以上になっているかを確認しましょう。
3文字に満たないユーザー名では参加できません。
2回目以降の接続では、最初に自分で決めたユーザー名とパスワードの組み合わせをそのまま使います。

Project Zomboidのマルチプレイに関するよくある質問

Build 41に戻して遊ぶことはできますか?

できます。
Steamのライブラリで「Project Zomboid」を右クリックしてプロパティを開き、ベータ版のバージョン選択で「legacy41」を指定すると、Build 41に切り替えられます。
Build 42の安定版に戻したいときは、同じ画面で選択を元に戻してください。

サーバーのバージョンは自分で更新する必要がありますか?

サーバーが起動している間は自動では更新されないため、ゲームのアップデートが配信されたときは自分で更新します。
ロリポップ for Gamersの場合は、管理画面の「ゲーム設定」タブにある「アップデート」から、最新のバージョンに更新できます。

ロリポップ for Gamersのゲーム設定タブ。バージョンの項目にアップデートのボタンが表示されている

サーバーは短い期間だけ借りることもできますか?

借りられます。
ロリポップ for Gamersは3日間からの短期契約に対応しており、Project Zomboidのサーバーは4GBプランなら3日520円から利用できます。
週末だけ集中して遊びたいときなど、遊ぶ期間に合わせて契約できます。

サーバーのワールドをやり直したり、元に戻したりできますか?

できます。
ロリポップ for Gamersの管理画面からワールドを初期化して、新しいワールドで遊び直せます。
また、管理画面の「マイバックアップ」であらかじめバックアップを作成しておけば、ワールドを以前の状態に復元することもできます。

まとめ

Project Zomboidのマルチプレイは、ワールドをどこで動かすかを決めるところから始まります。
今日だけ試すならゲーム内のホスト機能、自分の手で管理したいなら専用サーバー、誰かがいない日もワールドを進めたいならマルチサーバーです。
方法が決まれば、あとはIPアドレスを入力して入るだけです。

管理画面から控えるのはIPアドレスだけで、ユーザー名とパスワードは接続の途中で自分で決めます。
ポート番号は「16261」のまま変えずに使います。
ロリポップ for Gamersなら4GBプランが3日520円からで、週末だけの短期契約にも対応しています。

油断できない世界だからこそ、物資集めも見張りも分担できる仲間の存在が頼りになります。
気になるところから読み進めて、さっそくフレンドを誘ってみてくださいね。

マルチプレイが簡単にできる「ロリポップ for Gamers」

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