【Rust】マルチプレイのやり方|基本知識からトラブル時の対処法まで解説をイメージしたイラスト

【Rust】マルチプレイのやり方|基本知識からトラブル時の対処法まで解説

目次

ロリポップ! for Gamersのロゴ
ロリポップ! for Gamers

ロリポップ! for Gamersは、難しい設定なしでマルチプレイ用ゲームサーバーを作れるサービスです。3日間260円〜プレイスタイルに合わせて選べます!

フレンドと一緒にRustで遊びたいけれど、コミュニティサーバーが多すぎてどれを選べばいいか分からないSteamのフレンド機能でうまく合流できない仲間内だけで遊べる環境を作りたい
こうした悩みでつまずく方は少なくありません。
Rustはオンライン前提のサバイバルゲームで、必ずどこかのサーバーに接続して遊ぶ仕様です。
つなぎ方やサーバー選びを知らないままだと、合流するまでに時間がかかってしまいます。

この記事では、Rustのマルチプレイの基本知識から、フレンドと遊ぶ3つの方法、ロリポップ for Gamersでマルチサーバーを立てる手順、よくある接続トラブルの対処法までを順番に解説します。

なお、Rust対応のゲーム用レンタルサーバー「ロリポップ! for Gamers」なら、3日1,900円〜借りられて、最短3分でマルチサーバーを立ち上げられます。
コミュニティサーバーは管理者がワイプタイミングを決めてしまうため、フレンドだけで自由に遊びたい方には、自分たち専用のマルチサーバーを借りるのがおすすめです。

Rustのマルチプレイの基本知識

Rust(ラスト)のゲーム画面 出典: https://rust.facepunch.com/

Rustは他のサバイバルゲームと違い、サーバーの仕組みを理解しておかないとフレンドとスムーズに合流できません。
ここではマルチプレイを始める前に押さえておきたいポイントを整理します。

Rustはオンライン前提のサバイバルゲーム

RustはFacepunch Studiosが開発し、Steamで販売されているマルチプレイ前提のサバイバルゲームです。
公式に用意されたシングルプレイモードはなく、遊ぶには必ず何かしらのサーバーに接続する必要があります。

ここでつまずきやすいのが、Steamフレンドの「ゲームに参加」機能では合流できないという点です。
Rustでは同じサーバーアドレス(IPアドレスとポート番号)を共有し、それぞれが同じサーバーに入って初めて一緒に遊べます。
まずは「どのサーバーに入るか」をフレンドと決めるところからスタートする、と覚えておきましょう。

サーバーの3タイプ(公式・コミュニティ・マルチサーバー)

Rustのサーバーは大きく3種類に分かれます。
1つ目はFacepunchが運営する公式サーバーで、ルール改変が少なく標準的なRustを遊べます。
2つ目はコミュニティサーバーで、個人や団体が運営している公開サーバーです。
PvP特化、PvE専用、MOD導入など個性が強く、自分の遊び方に合うものを選べます。

3つ目がマルチサーバーで、自分たちで用意するプライベートなサーバーを指します。
レンタルサーバーを借りるか、自分のPCを使って動かすかの2通りがあり、フレンドだけで自由なルールで遊びたい場合はマルチサーバーが必要になります。

ワイプとは

Rustには「ワイプ」と呼ばれる、サーバーのデータを定期的にリセットする慣習があります。
マップやプレイヤーが建てた拠点、所持アイテムなどがリセットされ、まっさらな状態から再スタートする仕組みです。

公式の月次「Force Wipe」はFacepunch公式が毎月第1木曜に実施しています。
日本時間でいうと金曜の早朝、このタイミングでマップ全体がいっせいにリセットされます。
ブループリント(設計図の習得状況)まで毎回リセットされるわけではなく、マップとブループリントの両方をリセットするサーバーは「Full Wipe」、マップだけリセットするサーバーは「BP Keep」などと呼び分けられます。

レンタルサーバーや自分のPCで動かすマルチサーバーであれば、ワイプのタイミングを自分たちの都合で決められる点もメリットの1つです。

PC版とコンソール版はクロスプレイ非対応

Steam版のRustと、PS・Xbox向けの「Rust Console Edition」は別タイトルとして開発・運営されています。
クロスプレイには対応していないため、PC勢とコンソール勢が同じサーバーで合流することはできません。
フレンドと遊ぶ約束をする前に、どちらのハードでプレイするかを揃えておきましょう。

フレンドと遊ぶ3つの方法

フレンドと一緒にRustを遊ぶ方法は、大きく3つに分けられます。
コミュニティサーバーに一緒に入る方法、レンタルサーバーでマルチサーバーを借りる方法、自分のPCでマルチサーバーを動かす方法です。
どれを選ぶかで費用や手間、自由度が変わるため、まずは全体像を比較表で確認しましょう。

項目コミュニティサーバー参加自分のPCで動かすレンタルサーバー
費用感無料電気代+PC負荷月額固定
難易度低い高い低い〜中程度
稼働の安定性サーバー運営に依存PCをずっと動かしておく必要あり24時間動かしやすい
MOD導入サーバー側の設定次第自分で導入が必要管理画面から導入可能
向いている人まずは無料で試したいPC構築や運用も楽しみたいフレンドと安定して遊びたい

コミュニティサーバー参加は、Rust本体さえあれば追加費用なしでマルチプレイを始められる手軽な方法です。

自分のPCで動かす方法は自由度が高い一方で、ポートを開ける設定(外部からアクセスを受け付ける設定)やセキュリティ対策など、技術的な準備が必要になります。

ロリポップ for Gamers

レンタルサーバーは、フレンドだけで遊べるプライベートな環境を月額数千円から持ちたい方に向いています。
中でも「ロリポップ! for Gamers」なら、申し込みから最短3分でRustサーバーが立ち上がり、ポート開放やセキュリティ更新も管理画面側で自動的にカバーされるため、サーバー構築の経験がない方でも迷わず始められます。

ロリポップ for Gamersでマルチサーバーを立てる手順

ロリポップ for GamersでRustのマルチサーバーを立てる流れは、次の3ステップで完結します。

Rustマルチサーバー構築の3ステップ
① アカウントを作成してプランを選ぶ
② サーバーのIPアドレスを確認する
③ フレンドにIPアドレスを共有してF1コンソールで合流する

①アカウントを作成してプランを選ぶ

最初に、ロリポップ for Gamersの公式サイトを開き、右上の「新規登録」ボタンからアカウントを作成します。
すでにアカウントをお持ちの方は、ログインしてから次の手順に進んでください。

ロリポップ for Gamersの新規登録画面

アカウントを作成したら、管理画面の「申し込む」ボタンからゲーム選択画面へ進み、一覧からRustを選びます。
続いてプラン・契約期間・サーバー名を設定していきましょう。
Rustはサーバー側のメモリが12GBがベースライン・推奨16GBとされているので、まずは推奨スペックを満たす16GBプランがおすすめです。
人数が増えたりマップを広げたくなったら、上位プランへ切り替えましょう。

ロリポップ for Gamers Rustのプラン選択画面

設定が済んだら「支払い情報入力へ」ボタンを押し、支払い情報を入力して「購入する」をクリックします。
購入と同時にRust専用サーバーが自動で立ち上がります。

②サーバーのIPアドレスを確認する

申し込みが完了したら、管理画面にログインしてサーバーのIPアドレスとポート番号を確認します。
Rustのデフォルト接続ポートは28015で、管理画面には「ポート番号のコピー」ボタンがあるのでそのままコピーできます。

RCONパスワードの変更やバージョンアップデートも同じ管理画面から行えるので、サーバー運営に必要な操作はひと通りそろっています。

管理画面でIPアドレスを確認する画面

③フレンドにIPアドレスを共有してF1コンソールで合流する

最後に、確認したIPアドレスを IP:28015 の形式でDiscordなどに貼り付けて、フレンドに共有します。
フレンドはRustを起動してF1キーでコンソールを開き、次のコマンドを入力するだけで合流できます。

connect 123.45.67.89:28015

123.45.67.89 の部分は、管理画面で確認した自分のサーバーIPに置き換えてください。
自分も同じコマンドで接続すれば、その場でマルチプレイが始まります。
Steamのフレンド機能経由で合流できないときも、IPアドレス直打ちなら確実に同じサーバーに集まれます。

Rustのマルチプレイでよくあるトラブル

サーバーに接続するときや、遊んでいる最中に起きやすいトラブルをまとめておきます。
原因を切り分けながら順番にチェックすれば、たいていのケースは自分で解決できます。

マルチプレイサーバーに接続できない

F1コンソールで connect を入力しても接続できないときは、まず次の5点を順番に確認します。

接続できないときに確認したい5つのポイント
① IPアドレスとポート番号を正しく入力している
② サーバーが稼働している(管理画面で状態を確認)
③ Rustクライアントが最新版になっている(Steamの自動アップデートを実行済み)
④ Windowsファイアウォールが通信を遮断していない
⑤ VPNを使っている場合は一度オフにしている

特に多いのが、IPアドレスのコピーミスとポート番号の入力漏れです。
connect 123.45.67.89 のようにポート番号を省略すると接続できないので、必ず :28015 まで含めて入力します。

サーバーが検索に出ない・表示されない

サーバーブラウザで検索してもサーバーが見つからない場合は、次の3点を順番に確認します。

サーバーが検索に出ないときに確認したい3つのポイント
① フィルター設定を見直す
② サーバー名の表記を確認する
③ 立ち上げ直後のサーバーは反映に時間がかかる

特にレンタルサーバーを立てた直後は、サーバーブラウザに反映されるまで時間がかかるケースが多いです。
その場合はF1コンソールで connect IP:28015 と入力して直接接続すれば、ブラウザへの反映を待たずに入れます。

「Disconnected: EasyAntiCheat」と表示される

接続はできるのにすぐ切断されてしまう場合は、バージョン不一致かアンチチート関連が原因のことが多いです。
EAC(Easy Anti-Cheat、Rustが採用するチート対策)の認証が通らないと、「Disconnected: EasyAntiCheat」「Kicked: EAC Authentication Timed Out」のようなメッセージで切断されます。

主な対処法は、次のとおりです。

「Disconnected: EasyAntiCheat」が出たときの対処手順
① Steamを再起動してRustを最新版にアップデートする
② PC自体を一度再起動する
③ EACを再インストールする(Rustのインストールフォルダから実行できます)
④ それでも直らない場合は、サーバー管理者にホワイトリストやバージョンを確認してもらう

サーバー側のバージョンが古いと、クライアントが最新でも接続できません。
レンタルサーバーなら管理画面からワンクリックでバージョンアップデートできるので、ホストの人がまずサーバー側を最新化するのが近道です。

動作が重い・ラグが大きい

ラグの原因は、自分のPC負荷・回線Ping・サーバー側負荷の3つに分けて考えると切り分けやすいです。

自分のPC側が原因の場合は、影や描画距離を落としたり、画質設定を下げると改善します。
回線が原因かを調べるときは、F1コンソールで ping と入力して応答時間を確認します。
100ms以上が常時出ているなら、有線接続に切り替えたりルーターを再起動すると効果があります。

サーバー側の負荷は、プレイヤー数が多い時間帯や大規模建築が原因で起きます。
公開コミュニティサーバーは満員に近いほど重くなりますが、レンタルサーバーなら自分たち専用なので、他プレイヤーの影響を受けずに安定して遊べます。

Rustのマルチプレイに関するよくある質問

Rustはコンソール版(PS/Xbox)のフレンドと一緒に遊べますか?

いいえ、遊べません。
PC版のRustとPS・Xbox向けの「Rust Console Edition」は別タイトルで、クロスプレイには対応していません。
一緒に遊ぶときは、事前にプレイするハードを揃えておく必要があります。

マルチサーバーは何人まで一緒に遊べますか?

Rustのチーム機能はデフォルトで最大8人まで登録できます(サーバー設定で変更可能)。
同じサーバーに同時接続できる人数はサーバー側の設定とメモリ容量で決まり、16GBプランは少人数のフレンドプレイ向け、人数が増えたりマップを6km級に広げるなら32GB以上を選ぶと安定しやすいです。

迷ったら、まず推奨スペックの16GBプランから始めて、必要に応じて上位プランに切り替える流れがおすすめです。

MODはフレンドと遊ぶサーバーでも使えますか?

はい、使えます。
uMod(旧Oxide)やCarbon(Oxide互換のハイパフォーマンス版)といったMODフレームワークは、自分で運用するマルチサーバーに導入できます。
ロリポップ for Gamersでも管理画面のファイル管理機能からアップロードできるので、PvE化したり所持品の量を増やしたりと、好きなルールで遊べます。

MOD入りで遊ぶときは、一緒に遊ぶフレンドも同じバージョンのRustクライアントを使うようにしてください。

サーバーの料金は短期だけでも借りられますか?

はい、借りられます。
「ロリポップ! for Gamers」には3日1,900円から試せる短期プランがあります。
「週末だけ遊びたい」「まずは雰囲気を試したい」というときに使いやすい料金設定です。

気に入ったらそのまま1ヶ月契約に切り替えられるので、いきなり長期契約をするのが不安な方にも向いています。

ワイプのタイミングを自分たちで決めたいときはどうすればよいですか?

自分たちで借りたマルチサーバーなら自由に決められます。
公開コミュニティサーバーは管理者の判断で定期的にワイプされますが、自分たちで借りたサーバーならワイプのタイミングを好きなように設定できます。

「テスト期間が終わるまではワイプしない」「次の連休に合わせて一度リセットする」といった調整も自分たちの都合で行えるので、長く同じワールドで遊びたい方に向いています。

まとめ|フレンドと長く遊ぶならマルチサーバーが安心

Rustのマルチプレイは、何を大事にしたいかで選ぶ環境が変わります。
雰囲気を試したいうちは、サーバーブラウザから公開コミュニティサーバーに入って遊ぶのが手軽です。
ただ、フレンドだけで遊び始めると、他人にワイプタイミングを左右されたり、拠点が壊される心配が出てきます。

レンタルしたマルチサーバーに切り替えれば、24時間動かしやすい・自分たちで決めるワイプ・自由なMOD構成と、長く遊ぶための土台が一気に整います。
ロリポップ! for Gamers」なら3日1,900円から試せるので、まずは週末の仲間内プレイから始めて、Rustの世界を思う存分楽しんでみてください。

マルチプレイが簡単にできる「ロリポップ for Gamers」

この記事をシェア