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【ARK: Survival Evolved】マルチプレイのやり方|3つの方法と参加方法を徹底解説【ASE】

目次

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ロリポップ! for Gamers

ロリポップ! for Gamersは、難しい設定なしでマルチプレイ用ゲームサーバーを作れるサービスです。3日間260円〜プレイスタイルに合わせて選べます!

ARK: Survival Evolvedでフレンドと一緒に恐竜の島を冒険したいけど、マルチプレイのやり方がよくわからない...
非専用サーバー・公開非公式サーバー・自分で立てるマルチサーバー、結局どれを選べばフレンドと自由に遊べるの?
そんなモヤモヤを抱えながら、設定画面と格闘している方も多いのではないでしょうか。

本記事を読めばARKで使える各マルチプレイ方式の違いがスッキリ整理でき、自分の遊び方に合った方法で迷わずARKの冒険をスタートできるようになります。

なお本記事はARK: Survival Evolved(ASE/無印)に関する内容です。
後継作のARK: Survival Ascended(ASA)はマルチプレイの仕様が異なるためご注意ください。

マルチサーバーを自分で立てる手順を詳しく解説した以下の記事もあります。
本記事と合わせてチェックするとよりスムーズに環境構築できます。

【ASE】ARKのサーバーの立て方|最短3分で初心者でも立てられる方法を紹介のサムネイル画像
【ASE】ARKのサーバーの立て方|最短3分で初心者でも立てられる方法を紹介
ARK: Survival Evolved(ASE)サーバーの立て方を初心者向けに解説。レンタル、VPS、自宅PCの違いから、最短3分、月額3,000円〜、ポート開放不要で立てる手順、接続方法、運営のコツ、トラブル対処までこの1記事で完結。初心者でも迷いません。

ARKのマルチプレイの方法

ARK: Survival Evolvedの公式サーバーは2023年にStudio Wildcardによってすべて停止されたため、現在ASEでフレンドと遊ぶ方法は大きく分けて3種類あります。
それぞれの特徴を理解して、自分に合った方法を選びましょう。

方式最大人数テザー距離24時間稼働費用難易度
非専用サーバーホスト含め最大4人(デフォルト)あり(制限)不可(ホスト依存)無料かんたん
公開非公式サーバーサーバー次第(〜70人程度)なしサーバー次第無料かんたん
マルチサーバー(自分で立てる)設定次第(〜70人程度)なし可能自宅PCなら無料/レンタルは有料やや高め(レンタルなら簡単)

<遊び方別おすすめ早見>
友達と一緒に遊びたい → 非専用サーバー or マルチサーバー
他のプレイヤーと交流しながら遊びたい → 公開非公式サーバー
無料で大人数と一緒に遊びたい → 公開非公式サーバー

ホストがオフライン中でも遊びたい、MODでカスタマイズして自由に遊びたい方には、最短3分でマルチサーバーを立てられる「ロリポップ! for Gamers」がおすすめです。

それぞれの方式の中身をもう少し詳しく見ていきましょう。

非専用サーバー

非専用サーバーは、ホスト(部屋を作る人)が自分のゲーム内からマルチプレイを開始して、フレンドを招待する方法です。
最も手軽にマルチプレイを始められますが、ホストから一定距離以上離れると強制的に引き戻される「テザー距離」の制限があります。

また、ホストがゲームを終了するとサーバーも停止するため、ホストがいない間は他のプレイヤーも遊べません。

最大人数の目安
非専用サーバーはホストを含めて最大4人がデフォルトです。
設定ファイルや非公式の方法で人数を増やせるケースもありますが、内部的にハードコードされた上限が働くこともあり、安定して大人数で遊ぶ用途には向きません。

公開非公式サーバー

公開非公式サーバーは、他のプレイヤーが運営している公開中のサーバーに自分が参加させてもらう方法です。
MODが導入されていたり、独自ルールでコミュニティが形成されているケースが多く、他のプレイヤーとの交流を楽しみたい方に向いています。

公式サーバーが終了した今、無料で大人数と遊びたい場合は公開非公式サーバーが現実的な選択肢です。
具体的なサーバーの探し方や注意点は、本記事の後半「公開非公式サーバーに参加する方法」で詳しく解説します。

マルチサーバー(自分で立てる)

マルチサーバーは、自宅PC・SteamCMD・レンタルサーバーなどを使って、自分専用のサーバーを立てる方法です。
最大70人程度まで参加でき、サーバーを24時間稼働させておけば、ホストがいなくてもいつでも遊べます。

テザー距離の制限もなく、MODやルールを自由にカスタマイズできるため、身内でじっくり長く遊びたい方に最もおすすめの方法です。
レンタルサーバーを使えば、専門知識がなくても短時間でサーバーを立てられます。

非専用サーバーでマルチプレイするやり方

非専用サーバーは、最も手軽にマルチプレイを始められる方法です。
以下の手順で進めましょう。

ホスト(部屋を作る側)の手順

ホストはARKのゲーム内メニューから操作するだけで、フレンドが参加できる部屋を立てられます。
別途サーバーソフトを用意したり、ポートを開放したりといった準備は必要なく、以下の3ステップで進めるだけです。

①ARK: Survival Evolvedを起動し、タイトル画面で「ホスト/ローカル」を選択します。

②「非専用セッションをホスト」を選択します。

③マップや難易度、プレイヤー数などの設定を確認したら、「ARKをプレイ!」を選択してワールドを開始します。

ゲスト(参加する側)の手順

ゲストは基本的にSteamのフレンド機能を経由してホストのサーバーに参加します。

事前準備: Steamフレンド登録が必要
非専用サーバーはホストのSteamフレンドだけがセッション一覧に表示されます。
参加前に、ホストとなるプレイヤーとSteamで相互フレンド登録を済ませておきましょう。

①ARK: Survival Evolvedを起動し、タイトル画面で「参加」を選択します。

②セッション一覧の「フィルター」で「非専用」に絞り込みます。

③ホストの名前でセッションを検索し、参加します。

セッション一覧から探す以外にも、Steamのフレンド一覧でホストを右クリックして「ゲームに参加」を選ぶ、またはホストから送られてきた「Join Game / Request to Join」の招待を承認する方法でも参加できます。
こちらの方が一覧から探す手間がなく、確実にホストの部屋に入れるのでおすすめです。

なおEpic Games Store版でも非専用サーバーは利用できますが、参加方法はEpic版同士のフレンド経由が基本です。
Steam⇔Epicのクロスプレイは非専用サーバーでは対応していないため、ホストとゲストはストアを揃える必要があります。

テザー距離の制限と変更手順

非専用サーバーで遊ぶ際に最も気になるのが、ホストから一定距離以上離れると強制的に引き戻される「テザー距離」の制限です。

非専用サーバーのテザー距離について
・ゲスト(招待された側)は、ホストから一定距離以上離れると強制的にホストのもとへ引き戻されます
・PC版(Steam・Epic版)では、ホストが設定メニューからテザー距離倍率を調整可能(デフォルト1.0、大きな値ほどホストから離れられる)
・スライダーは標準で3倍までですが、数値入力で大きな値を指定すれば事実上の解除に近い挙動にできます(5〜6倍を超えるとホストPCの負荷が大幅に増えるので注意)
・家庭用ゲーム機版ではテザー距離は固定で、解除できません
・ホストがゲームを終了すると、他のプレイヤーも切断されます

テザー距離を変更する手順

①ホストがARK非専用セッションを開始する前に、一般設定メニューの「非ホストテザー距離」を調整する
②より細かく指定したい場合は、設定ファイル GameUserSettings.ini[ServerSettings] 配下にある ListenServerTetherDistanceMultiplier を編集して保存する
③ゲーム未起動の状態で書き換える必要があり、保存後に非専用セッションを起動すると反映されます

「フレンドと別々の拠点を構えたい」「大陸の反対側まで探検したい」といった遊び方をしたい場合は、テザー距離の制限がないマルチサーバーがおすすめです。

公開非公式サーバーに参加する方法

自分でサーバーを立てずに、他のプレイヤーが運営している公開中の非公式サーバーに参加するという選択肢もあります。
MODが入っていたり、プレイヤー交流の濃いコミュニティで遊べるのが魅力です。

参加できるサーバーの探し方

  • ゲーム内のセッション一覧で「非公式」フィルターを選択し、MAP・プレイヤー数・pingでソートして探す
  • Discord の「ARKサーバーコミュニティ」系サーバーや、X(旧Twitter)の #ARK募集 #ARKサーバー タグ で募集を探す
  • 国内の掲示板・フォーラム(Wiki系/ゲーム系)で公開されているサーバー一覧から探す

参加時の注意点

公開非公式サーバーで気をつけること
・サーバーごとに独自ルール(PvP可否・建築範囲・ワイプ間隔など)があるため、参加前に必ずルールを確認する
・ルール違反は管理者の裁量で即BANされる可能性があります
・管理者の方針でサーバーが突然閉鎖されるリスクがあるため、長期運用したい場合は自分で立てるほうが安心
MODの有無・バージョンの整合が必要なサーバーもあるため、Steam Workshopで指定MODをサブスクライブしておく

「コミュニティの雰囲気も含めて楽しみたい」方は公開非公式サーバーが、「身内メンバーだけで長く遊びたい」方は次に紹介するマルチサーバーを自分で立てる方法が向いています。

マルチサーバーでマルチプレイするやり方

5人以上で遊びたい方テザー距離なしで自由に動きたい方24時間いつでも安定して遊びたい方には、マルチサーバー(自分で立てるサーバー)がおすすめです。

公式サーバーが2023年に終了した今、ASEで安定したマルチプレイ環境を確保するにはマルチサーバーが事実上の標準になっています。

マルチサーバーを立てる3つの方法

マルチサーバーを立てるには、主に以下の3つの方法があります。

方法メリットデメリット
自宅PC無料専門知識が必要、常時PCを起動する必要がある、電気代がかかる、セキュリティは自己責任
VPS(仮想専用サーバー)24時間稼働、自由度が高いLinuxコマンドの知識が必要、ゲームサーバー特化ではない
【おすすめ】レンタルサーバー初心者でも簡単、24時間安定稼働、サポートあり月額費用がかかる

当サイトで最もおすすめしたい方法は、レンタルサーバーを使う方法です。

ロリポップ! for Gamers」なら、難しい設定は一切不要で、最短3分でARKのマルチサーバーを立てられます。
月額3,000円(税込)から利用でき、高性能なNVMe SSDで安定したマルチプレイを楽しめます。

マルチプレイを始める前に調整したいゲーム内設定

マルチサーバーを立てたら、最初にゲーム内設定を少し調整するだけで、フレンド数人でのプレイがぐっと遊びやすくなります。
ロリポップ for Gamersなら管理画面の「ゲーム設定」タブからブラウザで変更可能です。

設定項目推奨値効果
経験値倍率(XPMultiplier)2.0〜3.0レベリングの待ち時間短縮
採集倍率(HarvestAmountMultiplier)2.0素材集めのテンポが改善
テイム速度倍率(TamingSpeedMultiplier)3.0〜5.0テイムの所要時間を短縮
最大人数(MaxPlayers)フレンド数+α想定より少し多めが無難
PvE/PvP(ServerPVE)True(身内プレイ)プレイヤー同士のトラブル回避

設定は後から変更できますが、ワールド開始前に決めておくとトラブルが少なく済みます。
デフォルト値は比較的ハードコア寄りなので、フレンド数人で遊ぶ前提なら上記のような倍率調整がおすすめです。

ロリポップ for GamersでARKサーバーを立てる手順

ここからは、レンタルサーバー「ロリポップ! for Gamers」でARKのマルチサーバーを立てる具体的な手順を解説します。

<ロリポップ for Gamersがおすすめな人>
・フレンドと24時間いつでもARKを遊びたい方
・テザー距離なしで広い島を自由に探検したい方
・ポート開放やLinuxコマンドはしたくない初心者の方
・MODやマップ追加をブラウザから試したい方
・大人数や大規模拠点でも安定した環境が欲しい方

<サーバーを立てる手順>
①アカウントを作成してログインする
②ARKとプランを選択する
③サーバーを購入する
④IPアドレスを確認する
⑤サーバーを設定する(パスワード)

①アカウントを作成してログインする

ロリポップ for Gamersのアカウント作成ページにアクセスし、「新規登録」ボタンをクリックします。

ロリポップ for Gamersの新規登録ボタン

メールアドレスを入力して認証コードを受け取り、ログインします。

②ARKとプランを選択する

ゲーム選択画面でARK: Survival Evolvedを選択します。

プランは遊ぶ人数・用途に合わせて選びましょう。

プランメモリvCPU月額(1ヶ月契約・税込)おすすめの使い方
8GBプラン8GB6コア3,000円少人数・必要最低限の利用
16GBプラン16GB8コア4,300円マップを利用する、推奨スペック
32GBプラン32GB12コア11,000円大人数・より快適な環境
64GBプラン64GB24コア22,000円大規模ワールド・高負荷MODや複数マップ
128GBプラン128GB40コア88,400円大人数イベントや大規模マップ統合

長期契約の割引も用意されており、最大36ヶ月契約で13%オフになります。
料金の詳細はARK: Survival Evolvedサーバーのプラン詳細ページをご確認ください。

③サーバーを購入する

プランと契約期間を選択し、支払い情報を入力して購入します。

④IPアドレスを確認する

購入完了後、サーバー管理画面の「詳細」タブでIPアドレスを確認できます。
フレンドに伝える情報になるので、コピーしておきましょう。

ロリポップ for GamersのIPアドレス確認画面

⑤サーバーを設定する

サーバー管理画面の「ゲーム設定」タブから、ログインパスワードを設定しましょう。

ロリポップ for Gamersのサーバー設定画面

パスワードなしのマルチサーバーは、IPアドレスが分かれば誰でも参加できてしまいます。
プライベートな環境で友人と遊びたい場合は、必ずパスワードを設定しましょう。

マルチサーバーへの接続方法

ロリポップ for Gamersのマルチサーバーには、Steam版またはEpic Games Store版のPC版からIPアドレス指定で接続します。
フレンドにも参加してもらう際は、まず以下の情報をまとめて共有しておきましょう。

項目内容
IPアドレスとポート例: 123.45.67.89:7777
サーバーのパスワードゲーム設定画面で設定したパスワード
プラットフォームSteam版またはEpic Games Store版のPC版のみ対応

①ARK: Survival Evolvedを起動し、タイトル画面で「参加」を選択します。

②セッション一覧右下の「IPを指定して参加」ボタンを選択します。

③「IPアドレス:7777」の形式で入力します。

サーバーのIPアドレスが「123.45.67.89」の場合は「123.45.67.89:7777」と入力します。
ポート番号は既定で7777です。

④「参加」を選択し、パスワードを入力すればサーバーに接続できます。

マルチサーバーで使うポート番号
・7777/UDP:ゲーム接続用ポート(必須)
・27015/UDP:Steamのサーバー一覧クエリ用
・RCON(任意設定):管理者がリモートでサーバーを操作する場合に使用
ロリポップ for Gamersでは標準で開放済みのため、設定不要です。

CrossARK(クラスター)で複数マップを行き来する

ASEには、複数のマルチサーバーをクラスター化してキャラクター・恐竜・アイテムをサーバー間で転送できるCrossARK機能があります。
たとえば「The Island」と「Ragnarok」をクラスター化しておけば、育てた恐竜を連れたままマップ間を行き来できるようになります。

CrossARKを構成するには、各サーバーの起動オプションに以下を追加します。

  • -clusterid=<クラスターID> …同じクラスターIDを持つサーバー同士を紐付けます
  • -ClusterDirOverride=<パス> …キャラクターや恐竜のデータを保存する共有フォルダを指定します

起動オプションの編集や複数サーバー間でクラスター用ディレクトリを共有する設定が必要な上級者向け機能なので、まずは1サーバーで運用に慣れてからチャレンジするのがおすすめです。

マルチサーバーでMODを導入する方法

マルチサーバーの大きな魅力のひとつが、Steam Workshopで公開されている豊富なMODを使えることです。
ロリポップ for Gamersでは、SSH接続でサーバーの設定ファイル GameUserSettings.ini を編集することでMODを適用できます。

MOD導入の流れ

Steam WorkshopARKのWorkshopページ)で使いたいMODを探す
②MODの詳細ページURLに含まれる数字(MOD ID)をコピーする(例: id=731604991731604991
③ロリポップ for Gamers公式ヘルプ「サーバーにSSH接続する」の手順に従って、サーバーにSSH接続する
④ロリポップ for Gamers公式ヘルプ「【ARK】マルチプレイ環境をカスタマイズする」の手順に従って、GameUserSettings.ini[ServerSettings] セクションに ActiveMods=MOD_ID,MOD_ID を追加する(複数のMODはカンマ区切り)
⑤サーバーを再起動してMODを読み込ませる
⑥参加するフレンドにも同じMODをSteam Workshopでサブスクライブしてもらう

MODはサーバーとクライアントで同じものが必要です
サーバー側だけにMODを入れても、クライアント側でサブスクライブしていないとゲーム起動時に落ちたり、接続時にキックされたりします。
参加するフレンド全員に、必要なMODをあらかじめ伝えておきましょう。

ARKのマルチプレイで接続できない・入れないときの対処法

マルチサーバーやフレンドのセッションに「接続できない」「入れない」ときは、症状ごとに切り分けるのが近道です。
ここではよくある5つの症状と、まず試してほしいチェック手順をまとめます。

サーバー一覧に表示されない

タイトル画面の「参加」からセッション一覧を開いても、目当てのサーバーが見つからないケースです。
フィルター設定のミスや、サーバー起動直後で一覧への反映が間に合っていないこと、IP直打ちでないと拾えないサーバーであることなどが原因として考えられます。

<チェック手順>
①セッション一覧の「フィルター」が「公式」「非専用」などに絞られていないかを確認する
②サーバーを起動した直後の場合は、5〜10分ほど待ってから再検索する
③それでも表示されない場合は「IPを指定して参加」から IPアドレス:7777 を直接入力する

IPとパスワードを入れても接続できない

「IPを指定して参加」からIPアドレスとパスワードを入力しているのに、エラーで弾かれてしまうケースです。
ポート番号の付け忘れや、サーバーが停止している、Windowsのファイアウォールが通信をブロックしているといった要因が考えられます。

<チェック手順>
①入力形式が IPアドレス:7777 になっているかを確認する(ポート番号の付け忘れに注意)
②サーバー管理画面でサーバーが起動中になっているかを確認する
③Windowsのファイアウォールで ShooterGame.exe の通信が許可されているかを確認する

「バージョンが違います」と表示される

接続しようとすると「バージョンが違います」「Version Mismatch」というエラーで入れないケースです。
多くの場合、クライアント側のARKがアップデートされておらず、サーバーのバージョンと食い違っていることが原因になります。

<チェック手順>
①Steam(またはEpic Games Launcher)でARKのアップデートが保留になっていないかを確認する
②クライアントを最新版に更新してから再接続する
③それでも一致しない場合は、サーバー側の自動アップデートが完了するまで少し待つ

MOD適用後にゲームが落ちる/キックされる

MODを入れたサーバーに接続すると、ロード中に落ちたり接続直後にキックされたりするケースです。
サーバーとクライアントでMODの構成が揃っていない、依存MODが不足している、MOD IDの入力ミスといった原因がよく見られます。

<チェック手順>
①サーバーの GameUserSettings.iniActiveMods= に書いた MOD ID と、クライアント側の Steam Workshop でサブスクライブしているMODが一致しているかを確認する
②MODの説明文に「前提MOD」「依存MOD」が書かれていないかをチェックして、必要なものをすべて入れる
③それでも改善しない場合は、いったん ActiveMods= を空にしてバニラ状態で接続できるかを切り分ける

接続できたのに頻繁に切断される

一度はサーバーに入れるものの、プレイ中にラグや切断が頻発するケースです。
サーバーのスペック不足や回線の不調、自宅PCで立てたサーバーが負荷の限界に達していることなどが理由として考えられます。

<チェック手順>
①プレイヤー数や恐竜の数に対してサーバープランのメモリが不足していないかを確認する(ロリポップ for Gamersなら管理画面でリソース状況を確認可能)
②自宅の回線速度・Wi-Fi環境を確認し、可能なら有線接続に切り替える
③自宅PCで立てている場合は、レンタルサーバーへの移行を検討する

より詳細な ini 設定や VPS 系の手順はARKサーバーの立て方記事で解説しています。

ARKのクロスプレイ対応状況

ARK: Survival Evolvedは限定的なクロスプレイのみに対応しています。
プラットフォームをまたいで遊びたい方は、以下の対応状況を確認しましょう。

クロスプレイ対応プラットフォーム一覧

プラットフォームクロスプレイ相手
Steam版(PC)Epic Games Store版(PC)と一部条件下でクロスプレイ可能
Epic Games Store版(PC)Steam版(PC)と一部条件下でクロスプレイ可能
Xbox版基本的に同機種同士のみ(Microsoft Store版PCとは一部連携あり)
PS4・PS5版他のプラットフォームとはクロスプレイ不可

Steam版とEpic版で一緒に遊ぶ方法

ASEのSteam版とEpic Games Store版は、条件を満たせば同じマルチサーバーで一緒に遊べます
ただし「どこでも自由にクロスプレイできる」わけではないので、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 専用サーバー(=自分で立てるマルチサーバー)であれば、起動オプションでクロスプレイを有効化することでSteam版とEpic版が同居可能です。ロリポップ for Gamersのレンタルサーバーもこの専用サーバーに含まれます
  • 非専用セッション(ホストのゲーム内から開始するタイプ)ではSteam⇔Epic間のクロスプレイは不可です。同じストア版同士のフレンドだけが参加できます
  • Steam Workshop の MOD はEpic版から取得できないため、MOD入りサーバーで遊ぶ場合はクロスプレイに制約が出ることがあります

「Steam勢とEpic勢が混ざったフレンド」で遊びたい場合は、マルチサーバーを立てるのが最もスムーズな方法です。

PS版・Xbox版のクロスプレイ事情

ASEの家庭用ゲーム機版クロスプレイの注意点
PS4・PS5版は他のプラットフォームとクロスプレイできません
・Xbox版はMicrosoft Store版PCとの一部連携はありますが、Steam版・Epic版とのクロスプレイはできません
ロリポップ for Gamersで立てたマルチサーバーには、Steam版・Epic版のPC版のみ接続可能です(PS4・PS5・Xbox版からは接続できません)

家庭用ゲーム機のフレンドと一緒に遊びたい場合は、同じプラットフォームの公開非公式サーバーへの参加をご検討ください。

よくある質問(FAQ)

ARKのマルチプレイで初心者の方がつまずきやすい疑問をまとめました。
気になる項目からチェックしてみてください。

ARKのマルチプレイは何人まで遊べますか?

選ぶサーバーによって異なります。
非専用サーバー(ホストのゲーム内から開始するタイプ)はホストを含めて最大4人(デフォルト)まで、マルチサーバーはサーバーのスペック次第で最大70人程度まで遊べます。
大人数で遊びたい場合はマルチサーバーがおすすめです。

非専用サーバーのテザー距離(ホストから離れられる距離)は解除できますか?

PC版(Steam・Epic版)ではホストがテザー距離を調整・解除できますが、家庭用ゲーム機版では固定で解除できません。
テザー距離を完全になくして自由に動き回りたい場合は、マルチサーバーを立てるのがおすすめです。

ARKのマルチプレイは無料でできますか?

ARK: Survival Evolvedの公式サーバーは2023年にStudio Wildcardによって全停止されており、現在「公式が用意した無料サーバー」は存在しません。

無料で遊びたい場合は、以下のいずれかを選ぶことになります。

  • 非専用セッション(ホストがゲーム内から開始してフレンドを招待する方式・デフォルト最大4人)
  • 公開非公式サーバー(他のプレイヤーが運営する無料の非公式サーバー)
  • シングルプレイ

ただし、いずれもホストや管理者の都合に左右されるため、身内だけで24時間安定して遊びたい場合はレンタルサーバーでマルチサーバーを立てるのがおすすめです。

ARKはPS版とPC版でクロスプレイできますか?

ARK: Survival Evolvedでは、PS版は他のプラットフォームとクロスプレイできません。
PC版同士であれば、専用サーバー(自分で立てるマルチサーバー)で起動オプションを有効化すれば、Steam版とEpic Games Store版の間でクロスプレイが可能です。
ロリポップ for Gamersで立てたマルチサーバーには、Steam版・Epic版のPC版プレイヤーのみ接続できます。

ARK: Survival EvolvedとARK: Survival Ascendedは何が違いますか?

ARK: Survival Ascended(ASA)は、Unreal Engine 5でリマスターされた新作タイトルです。
グラフィックや物理演算が刷新されていますが、原作(ASE)とのセーブデータ互換性はなく、サーバーも別系統になります。
ロリポップ for Gamersで提供しているのはARK: Survival Evolved(ASE/無印)のサーバーです。

複数マップを繋げて遊ぶ「CrossARK(クロスARK)」はできますか?

はい、ASEには複数のマルチサーバーをクラスター化して、キャラクターや恐竜をサーバー間で転送できるCrossARK機能があります。
利用するには各サーバーに -clusterid=<クラスターID>-ClusterDirOverride=<パス> などの起動オプションを追加し、クラスターフォルダを共有する必要があります。
詳しくは本文のCrossARKセクションで解説しています。

Steamで「ARK: Survival Evolved」のサーバーが一覧に表示されないのですが?

セッション一覧のフィルターで「非専用」「公式」などが間違って選択されている可能性があります。
マルチサーバーに接続する場合は、「IPを指定して参加」から直接 IPアドレス:7777 を入力するのが最も確実です。
また、サーバー起動直後は一覧への反映まで数分かかることもあるので、しばらく待ってから再検索してみてください。

まとめ

ARK: Survival Evolvedのマルチプレイには、非専用サーバー公開非公式サーバー自分で立てるマルチサーバーの選択肢があります。
公式サーバーが2023年に終了した今、長く安定して遊びたいならマルチサーバーを立てるのが本命です。

テザー距離の制限なくフレンドと自由に冒険したい」「築いた拠点と恐竜をずっと残したい」と感じる方には、自分で立てるマルチサーバーがぴったりです。

ロリポップ! for Gamers」なら、面倒なサーバー構築の手間なしで最短3分でマルチサーバーを立てられます
高性能なNVMe SSD搭載サーバーで、フレンドと一緒に広大な島を探検し、巨大な恐竜をテイムして共に育てる体験を快適に楽しめます。
ぜひこの記事を参考に、仲間との冒険の第一歩を踏み出してみてください。

サーバー構築の詳しい手順や設定は、以下の記事もあわせて参考にしてください。

【ASE】ARKのサーバーの立て方|最短3分で初心者でも立てられる方法を紹介のサムネイル画像
【ASE】ARKのサーバーの立て方|最短3分で初心者でも立てられる方法を紹介
ARK: Survival Evolved(ASE)サーバーの立て方を初心者向けに解説。レンタル、VPS、自宅PCの違いから、最短3分、月額3,000円〜、ポート開放不要で立てる手順、接続方法、運営のコツ、トラブル対処までこの1記事で完結。初心者でも迷いません。

マルチプレイが簡単にできる「ロリポップ for Gamers」

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