ARKをフレンドと24時間安定して遊ぶには、専用サーバーを自分で立てる必要があります。
ASE(ARK: Survival Evolved)の公式サーバーは2023年に終了しており、いまARKをマルチで楽しむなら専用サーバー一択です。
とはいえ難しい知識は不要で、レンタルサーバーを使えば最短3分、月額3,000円〜、ポート開放やLinux知識不要でサーバーが立ち上がります。
本記事では、レンタルサーバーでの立て方を中心に、自宅PCやVPSで立てる方法、設定のカスタマイズや接続トラブルの対処法までまとめて紹介します。
なお本記事はARK: Survival Evolved(ASE)に関する内容です。
後継作のARK: Survival Ascended(ASA)は手順が異なるためご注意ください。
この記事でわかること
・ サーバーを立てる3つの方法と選び方
・ レンタルサーバーで最短3分で立てる手順
・ マルチサーバーへの接続方法
・ サーバー設定のカスタマイズ
・ サーバーに接続できないときの対処法
ARKのマルチプレイ全般については、以下の記事でも詳しく解説しています。

ARKでマルチプレイするためのサーバーとは?
ARKでフレンドと一緒に遊ぶ方法は、非専用サーバー、公式サーバー、専用サーバーの3種類があります。
ただし公式サーバーは2023年に終了しているため、現在は実質的に非専用サーバーか専用サーバーの2択です。
本記事では、自由度と安定性が最も高い専用サーバーを自分で立てる方法を解説します。
| 方式 | 概要 | 特徴 |
|---|---|---|
| 非専用サーバー | ホストのゲーム内から開始 | お手軽だがテザー距離制限あり、ホスト依存 |
| 公式サーバー | Studio Wildcardが運営する無料サーバー | 2023年に終了済みで現在は利用不可 |
| 専用サーバー | 自分で立てる独立サーバー | 自由度と安定性が最も高い(本記事で解説) |
マルチプレイ方法全体の比較は「【ARK】マルチプレイのやり方を徹底解説」もあわせてご覧ください。
ARKサーバーを立てる3つの方法と選び方
専用サーバーは、ホストがいなくても24時間遊べて、テザー距離(ホスト近辺しか動けない制限)もなく、最大70人(デフォルト)まで接続可能な、ARKで最も自由度の高いマルチプレイ方式です。
MODやマップを自由にカスタマイズでき、築いた拠点や育てた恐竜を長期保存できるのも魅力です。
そんな専用サーバーを立てる方法は、大きく分けて3種類あります。
先に言ってしまうと、初心者の方にはレンタルサーバーが圧倒的におすすめです。
自宅PCやVPSは自由度が高い反面、ネットワーク、Linuxの知識が必要になるので上級者向けの選択肢になります。
| 方法 | 月額費用 | 難易度 | 安定性 | 向いている人 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 【おすすめ】レンタルサーバー | 3,000円〜 | 低い(ブラウザで完結) | 高い | 24時間フレンドと遊びたい初心者 | ★★★ |
| VPS(クラウドVPS) | 数千円〜 | 高い(Linux知識必須) | 高い | Linux触れる中級者 | ★★☆ |
| 自宅PC(SteamCMD) | 電気代のみ | 高い | 環境依存 | 学習目的の上級者 | ★☆☆ |
レンタルサーバーで立てる方法
まずはじめにご紹介するARKのマルチプレイ用サーバーを立てる方法は、レンタルサーバーを使ったやり方です。
ARK専用にチューニング済みのサーバーを月額契約し、ブラウザ上の管理画面からゲームサーバーの起動・停止・設定変更まで完結させる、もっとも手軽な選択肢になります。
<こんな人におすすめ>
・サーバー構築の経験がなく、まずは手早くフレンドと遊び始めたい方
・ポート開放やコマンド操作はせず、画面の操作だけで済ませたい方
・24時間安定して稼働させたい方

ブラウザ操作だけで最短3分でサーバーが立ち上がり、ポート開放や設定ファイル編集といった作業も不要です。
専門知識がなくても、契約後すぐに24時間安定稼働してくれます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・初心者でも簡単に立てられる ・24時間いつでも稼働 ・サポート(チャット、ヘルプ)を受けられる ・ポート開放、ファイアウォール設定などは運営側が対応 | ・月額費用がかかる |
「ロリポップ! for Gamers」なら、月額3,000円(税込)からARKマルチサーバーを借りられます。
高性能なNVMe SSD(高速ストレージ)を標準搭載しているため、大規模ワールドでも快適にプレイできます。
VPSで立てる方法
次にご紹介するのは、クラウド上で借りるVPS(仮想サーバー)にSteamCMDを入れて、マルチプレイ用サーバーを立ち上げる方法です。
24時間稼働はVPS業者側が担保してくれる一方、ARK本体の導入や更新、ファイアウォールの調整などは自分でLinuxコマンドを使って整えていく必要があります。
<こんな人におすすめ>
・Linuxやコマンド操作の基本に慣れている方
・自分でサーバーの中身を細かくカスタマイズしたい中級者
VPSの管理画面はあくまで「仮想マシンの電源ON/OFF」レベルにとどまるため、ゲームサーバーの導入、更新、ファイアウォール設定はすべて自分でコマンド操作する必要があります。
自宅PCで立てる方法
最後にご紹介するのは、自宅のPCにSteamCMD(Steam公式のサーバー構築ツール)をインストールして、マルチプレイ用サーバーを立ち上げる方法です。
レンタル料は不要で電気代だけで済む一方、ルーターの設定や24時間稼働の運用は自宅側で用意する必要があるため、ネットワークやコマンドラインの基本がわかっていると進めやすい選択肢になります。
<こんな人におすすめ>
・ネットワーク設定やコマンド操作に慣れている方
・費用を抑えつつ、サーバーの仕組みを学びたい方
<自宅PCで立てるときに知っておきたいこと>
・ルーターの設定変更(ポート開放)が必要になります。意図しない通信を通さないよう、設定内容は慎重に確認しましょう
・サーバー用のPCは24時間つけっぱなしになるため、電気代や本体の発熱が普段より増えやすくなります
・ご家庭の回線によっては、外からの接続に使うIPアドレスが日によって変わることがあります
・ファイアウォールの設定やOSのアップデートなど、セキュリティの維持は定期的に行うのがおすすめです
レンタルサーバーでARKサーバーを立てる手順【最短3分】
ここからは、レンタルサーバー「ロリポップ! for Gamers」でARKマルチサーバーを立てる手順を解説します。
<ロリポップ for Gamersがおすすめな人>
・サーバーを立てたことがない方
・フレンドと24時間いつでもARKを遊びたい方
・10人以上の大人数、大規模ワールドで遊びたい方
・トラブル時に日本語サポートに頼りたい方
・後から柔軟にプラン変更できる環境がほしい方
<サーバーを立てる手順>
①アカウントを作成してログインする
②ARKとプランを選択する
③契約期間を選択してサーバーを購入する
④IPアドレスを確認する
⑤サーバーのログインパスワードを設定する
①アカウントを作成してログインする
ロリポップ for Gamersのアカウント作成ページにアクセスし、「新規登録」ボタンをクリックします。

メールアドレスを入力して認証コードを受け取り、ログインします。
②ARKとプランを選択する
ゲーム選択画面で「ARK: Survival Evolved」を選択します。
プランは遊ぶ人数、用途に合わせて選びましょう。
| プラン | メモリ | vCPU | ディスク | 月額(1ヶ月契約、税込) | おすすめの使い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| 8GBプラン | 8GB | 6コア | NVMe SSD 100GB | 3,000円 | 必要最低限の利用、少人数 |
| 16GBプラン | 16GB | 8コア | NVMe SSD 100GB | 4,300円 | マップを利用する、推奨スペック |
| 32GBプラン | 32GB | 12コア | NVMe SSD 100GB | 11,000円 | 大人数、より快適な環境 |
| 64GBプラン | 64GB | 24コア | NVMe SSD 100GB | 22,000円 | 大規模ワールド、高負荷MODや複数マップ |
| 128GBプラン | 128GB | 40コア | NVMe SSD 100GB | 88,400円 | 大人数イベント、大規模マップ統合 |
長期契約でさらにお得
・3ヶ月契約:4%オフ〜
・6ヶ月契約:9%オフ〜
・12ヶ月契約:11%オフ〜
・24ヶ月契約:12%オフ〜
・36ヶ月契約:13%オフ〜
料金や最新のプラン詳細はARK: Survival Evolvedサーバーのプラン詳細ページをご確認ください。
③契約期間を選択してサーバーを購入する
プランと契約期間を選択し、支払い情報を入力して購入します。
購入が完了すると、数分でサーバーが自動的に立ち上がります。
④IPアドレスを確認する
サーバー管理画面の「詳細」タブで、サーバーのIPアドレスを確認できます。
フレンドに伝える情報になるので、コピーしておきましょう。

IPアドレスとは、インターネット上でサーバーを識別する住所のようなものです。
フレンドはこの住所を使ってあなたのサーバーに接続します。
⑤サーバーのログインパスワードを設定する
サーバー管理画面の「ゲーム設定」タブから、ログインパスワードを設定しましょう。

パスワードを必ず設定しましょう
パスワードなしのマルチサーバーは、IPアドレスが分かれば誰でも参加できてしまいます。
荒らしや知らないユーザーの侵入を防ぐため、プライベートな環境で友人と遊ぶ場合は必ずパスワードを設定してください。
マルチサーバーへの接続方法
サーバーを立てたら、実際に接続してみましょう。
ロリポップ for Gamersのマルチサーバーには、Steam版、Epic Games Store版のPC版から接続できます。
接続手順はとてもシンプルで、ARKを起動 → 「参加」 → 「IPを指定して参加」で IPアドレス:7777 を入力するだけです。
Steam版、Epic版から接続する手順
①ARK: Survival Evolvedを起動し、タイトル画面で「参加」を選択します。
②セッション一覧画面右下の「IPを指定して参加」ボタンを選択します。
③「IPアドレス:7777」の形式でサーバー情報を入力します。
サーバーのIPアドレスが「123.45.67.89」の場合は「123.45.67.89:7777」と入力します。
ポート番号は既定で7777です。
④「参加」を選択してパスワードを入力すれば、サーバーに接続できます。
フレンドに伝える情報まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| IPアドレスとポート | 例: 123.45.67.89:7777 |
| サーバーのパスワード | ゲーム設定画面で設定したパスワード |
| プラットフォーム | Steam版またはEpic Games Store版のPC版のみ対応 |
家庭用ゲーム機版からは接続できません
ロリポップ for GamersのARKサーバーはPC版専用です。
PS4、PS5、Xbox版からは接続できないため、フレンドのプラットフォームも事前に確認しましょう。
サーバー設定のカスタマイズ
初心者ならXP×2、採集×2、テイム×3で始めるのが、ストレスなく進められるバランスです。
ARKのマルチサーバーは、経験値や採集量、テイム速度、最大プレイヤー数などを自由に調整できるのが大きな魅力です。
ロリポップ for Gamersなら、これらの設定をブラウザの管理画面から直接変更できるため、GameUserSettings.ini などのファイルを手で編集する必要はありません。
よく変更される主な設定項目
管理画面の日本語ラベルと、ini上の設定名、推奨値を対応表にまとめました。
| 項目名(ini上の名前) | 管理画面の日本語ラベル | 内容 | 初心者向けの推奨値 |
|---|---|---|---|
| XPMultiplier | 経験値倍率 | 経験値の入手倍率。数値が大きいほどレベルアップが速い | 2.0〜3.0 |
| HarvestAmountMultiplier | 採集量倍率 | 採集で得られる素材の倍率 | 2.0 |
| TamingSpeedMultiplier | テイム速度倍率 | テイム(恐竜を手懐ける)の速度倍率 | 3.0〜5.0 |
| MaxPlayers | 最大プレイヤー数(デフォルト70) | 同時接続できる最大人数 | フレンド数+α |
| AllowThirdPersonPlayer | 三人称視点 | 三人称視点でのプレイを許可するか | True |
| ServerPVE | PvEモード | PvE(プレイヤー間の戦闘無し)モードにするか | True(身内プレイの場合) |
| AllowFlyerCarryPvE | 飛行恐竜の運搬(PvE時) | PvEで飛行恐竜が他プレイヤーを運べるか | True |
| DifficultyOffset | 難易度オフセット | ワールドの難易度(0.0〜1.0) | 1.0 |
| OverrideOfficialDifficulty | 野生生物最大レベル | 野生生物の最大レベル倍率 | 5.0(最大レベル150相当) |
設定変更は基本的にサーバー再起動で反映されます。
管理画面から数値を変更したあとは、忘れずに再起動を行いましょう。
【遊び方別】おすすめサーバー設定
どの数値にすればいいか迷う方向けに、遊び方ごとのおすすめ設定をまとめました。
| 遊び方 | XP | 採集 | テイム | PvE/PvP |
|---|---|---|---|---|
| まったり身内プレイ | 2.0 | 2.0 | 5.0 | PvE |
| PvP短期決戦 | 3.0 | 3.0 | 10.0 | PvP |
| ソロ周回 | 5.0 | 3.0 | 10.0 | PvE |
サーバーに接続できないときの対処法
まずIPアドレス、ポート(7777)、パスワードの3点を再確認しましょう。
それでもつながらない場合は、症状に応じて以下のチェックポイントを確認します。
| 症状 | チェックポイント |
|---|---|
| 「応答がありません」「接続タイムアウト」 | IPアドレスとポート番号(7777)の入力ミス/サーバー管理画面で「起動中」になっているか |
| 「セッションが見つかりません」 | クエリポート(27015)が閉じていないか/サーバーが起動してから1〜2分待ったか |
| 「バージョンが一致しません」 | クライアントARKのアップデートが済んでいるか/サーバー側のアップデートも反映されているか |
| 「BattlEyeによってキックされた」 | クライアントでBattlEyeが有効になっているか/ARKを再インストールすると解消することあり |
| パスワードエラー | 半角/全角の切り替わりや、前後の空白の混入に注意 |
それでも改善しない場合は、以下の対処法を順番に試してみてください。
対処法①クライアント側を見直す
ARKやSteam側の不具合が原因のケースも多いため、まずは以下を確認します。
- ARKとSteam(もしくはEpic Games Launcher)を再起動する
- ARKの「ファイルの整合性を確認」を実行する
- Windowsのファイアウォールで ShooterGame.exe の通信 を許可する
- VPNや一部セキュリティソフトが通信をブロックしていないか確認する
対処法②BattlEyeのエラーを解消する
BattlEyeはARKに組み込まれている不正対策ツール(チート検知システム)です。
BattlEye自身の自動アップデートに失敗していたり、セキュリティソフトと干渉していたりすると、正常なプレイヤーでもキック、接続不可になることがあります。
以下を順番に試してみてください。
- PCを再起動してBattlEyeサービスを起動し直す
- Steamの「ファイルの整合性を確認」を実行して破損ファイルを修復する
- セキュリティソフトを一時的に停止して、BattlEyeが通信できる状態にする
- 上記で改善しない場合は、ARKを再インストールする
セキュリティソフトを止めたまま長時間プレイするのは避けましょう。
動作確認が済んだら、必ず元の設定に戻してください。
対処法③ネットワーク環境を見直す
ロリポップ for Gamersを使う場合、サーバー側のポート開放は不要です。
一方で、接続するプレイヤー側のネットワーク環境によっては、つながりにくくなるケースがあります。
以下のような環境ではつながりにくくなることがあります。
- VPN接続中:会社のVPNや個人VPNを通すと、UDP通信が制限されることがあります
- テザリング(モバイル回線経由):キャリア側のNATが厳しく、ゲームポートが弾かれることがあります
- 厳格なNAT環境のルーター:オフィスや学校、寮のネットワークではゲーム通信全般がブロックされていることがあります
接続が不安定なときは、いったんVPNやテザリングを切って自宅の通常回線で試してみるのがおすすめです。
対処法④サーバーを再起動、サポートに相談する
ロリポップ for Gamersの管理画面からサーバーの再起動を試すと、起動時のポートバインド不良が解消されることがあります。
アップデート直後の場合は、クライアント、サーバー双方のバージョンが揃うまで待つのが確実です。
それでも改善しない場合は、ロリポップ for GamersのAIチャットサポートや公式Discordで具体的な症状を伝えると、開発メンバーを含むコミュニティから回答を得やすくなります。
マルチサーバーを安全に保つ方法
せっかく立てたマルチサーバーを快適に運営するための、初心者でも押さえておきたいコツを紹介します。
こまめにバックアップを取る
MOD追加、バージョンアップ前は必ずローカル保存しておきましょう。
ARKはバグやMODの競合でワールドデータが壊れるリスクがあります。
MOD追加、バージョンアップ、大型イベントの前には必ずバックアップを取りましょう。
ロリポップ for Gamersでは管理画面からサーバーデータのダウンロードができるため、定期的にローカルへ保存しておくと安心です。
定期的にサーバーを再起動する
週1回の再起動でラグを未然に防ぎましょう。
長時間稼働させていると、メモリ使用量が徐々に増えてラグの原因になることがあります。
プレイヤーがいない時間帯に再起動するのが安定運用のコツです。
荒らし対策を行う
パスワード設定と管理者権限の絞り込みが基本対策です。
不特定多数が入れる環境は、残念ながら荒らしのリスクもあります。
以下の対策を組み合わせるのがおすすめです。
- サーバーパスワードを必ず設定する
- 信頼できる仲間にだけパスワードを教える
- トラブルがあった場合はサーバーをロールバックできるよう、バックアップを頻繁に取る
- 管理者(Admin)権限は自分だけに留める
MODは慎重に導入する
MODは入れる前にバックアップ、入れたあとは負荷を確認しましょう。
ARKはSteam Workshopから多彩なMODを導入できますが、以下の点に注意が必要です。
- サーバー側とクライアント側で同じMODを有効にする必要があります
- MODの更新によってワールドデータが壊れることがあるため、導入、更新の前は必ずバックアップ
- 重いMODを入れすぎるとサーバー負荷が上がるため、プランアップも検討
ARKサーバーの立て方に関するよくある質問
ARKのマルチサーバーを立てるのにどれくらいのスペックが必要ですか?
最低限の利用であればメモリ8GB、6コアのプランで動きますが、マップや複数MODを使う場合はメモリ16GB、8コア以上が推奨です。
大人数(10人以上)で遊ぶ場合や大規模MODを導入する場合は、32GB以上のプランを検討しましょう。
自宅PCでARKサーバーを立てるのは難しいですか?
可能ですが、初心者にはおすすめしません。
ポート開放などのルーター設定、セキュリティ対策、24時間稼働による電気代、PC負荷など、技術的、運用的なハードルが多くあります。
初心者の方はレンタルサーバーで立てるのが圧倒的に簡単でおすすめです。
ARKサーバーに接続できないときの対処法は?
まずはIPアドレスとポート番号(既定は7777)、パスワードを再確認しましょう。
それでも接続できない場合は、サーバーの稼働状況、ファイアウォール設定、ゲームクライアントの再起動を試してください。
ロリポップ for Gamersなら管理画面から稼働状況を確認でき、AIチャットや専門パートナーのサポートも利用できます。
サーバーにMODを導入できますか?
はい、ARKはSteam Workshopを通じてMODを導入でき、マルチサーバーでも利用可能です。
ただしMODはサーバー、クライアント双方で同じものが適用されている必要があり、動作の自己責任でお願いします。
MODを導入する前には、必ずワールドデータのバックアップを取ることを強く推奨します。
ASA(後継作)でも同じ手順で立てられますか?
いいえ、ARK: Survival Evolved(ASE)とARK: Survival Ascended(ASA)では手順が異なります。
本記事はASE向けの内容です。
ASA版のサーバー構築手順は別記事を参照してください。
公式サーバーと専用サーバー、どっちがおすすめですか?
ASEを今からマルチで遊ぶなら、専用サーバー(自分で立てるサーバー)の一択です。
ASEの公式サーバーは2023年に終了済みで、現在はメーカー提供の公式マルチ環境がありません。
専用サーバーなら荒らされにくく、経験値倍率やMOD構成も自由に設定できます。
Steam版とEpic Games Store版で一緒に遊べますか?
はい、PC版同士であればクロスプレイで一緒に遊べます。
SteamのフレンドとEpic Games Storeのフレンドが、同じ専用サーバーに同時接続することが可能です。
ただしクロスプレイを有効にするにはサーバー側で -crossplay 起動オプションの有効化が必要で、有効にした場合はSteam Workshop経由のMODが利用できなくなる点にご注意ください。
また家庭用ゲーム機(PS4/PS5/Xbox)とは遊べないため、参加者のプラットフォームは事前に確認しましょう。
まとめ|初心者にはレンタルサーバーがおすすめ
ARK: Survival Evolvedのマルチサーバーを立てる方法は、レンタルサーバー、VPS、自宅PCの3種類があります。
そのなかでも、初心者でもブラウザ操作だけで安定稼働するサーバーを立てられるのがレンタルサーバーです。
「ロリポップ! for Gamers」なら、月額3,000円から高性能NVMe SSD搭載サーバーを最短3分で立ち上げられ、面倒なポート開放やLinux設定も不要です。
「サーバー構築より、早くフレンドとARKを遊びたい」と感じる方は、ぜひロリポップ for Gamersから立ててみてください。
マルチプレイの方式比較や、MODのトラブル対処については以下の記事もあわせてご覧ください。







