「マイクラのMODって聞くけど、何ができるの?」
「自分のSwitch・スマホでもMODは使えるの?」
「入れ方が難しそうで、一歩踏み出せない…」
そんなお悩みを持つ方のために、マイクラMODの基本から実際の入れ方、ジャンル別おすすめMOD、友達と一緒にMODで遊ぶ方法まで、この記事1本でまるごとわかる入門ガイドをお届けします。
MOD初心者の方にも分かりやすいよう、画像や具体例を交えながら解説していきますので、気になるところから読み進めてみてくださいね。
この記事でわかること
🔽 マイクラのMODとは
🔽 MODは統合版(Switch・スマホ)でも遊べる?
🔽 MODの種類とジャンル別おすすめ
🔽 マイクラMODの入れ方|事前準備からインストールまで
🔽 マルチプレイでMODを入れる方法
マイクラのMODとは
マイクラのMODとは、マイクラJava版限定で導入できる拡張データのことです。
MODは「Modification(モディフィケーション、改造)」の略で、もともとのゲームに新しいコンテンツを追加したり、ゲーム性そのものを変えたり、見た目を強化したりといったさまざまな改造を加えられます。
たとえるなら、マイクラ本体が「素のレゴブロック」だとすれば、MODは「公式セットには入っていない特別なパーツ」のようなものです。
組み合わせ次第で、ドラゴンが空を飛ぶファンタジー世界にしたり、おしゃれな家具で部屋を飾ったり、自分だけのマイクラに作り替えられます。

世界中のクリエイターが無料で公開しているMODが何万種類もあり、遊び方の幅を一気に広げてくれるのが最大の魅力です。
MODでできること
MODでできることをカテゴリごとに整理すると、ざっくり次のようになります。
| カテゴリ | できること | 代表例 |
|---|---|---|
| 新コンテンツ追加 | 新しいモブ・アイテム・ディメンションを追加する | ドラゴンを追加するMOD、ダンジョンを追加するMOD |
| ゲーム性変更 | 既存のルールや遊び方を大きく変える | RPG風MOD、サバイバル難易度を上げるMOD |
| 見た目の強化 | 光や影、テクスチャを変えて世界観をリッチにする | 影MOD(シェーダー)、リアル系テクスチャ |
| 便利機能の追加 | レシピ確認や地図表示など、遊びやすさを上げる | レシピ閲覧MOD、ミニマップMOD |
| 最適化・軽量化 | 動作を軽くしてカクつきを減らす | 軽量化MOD、レンダリング高速化MOD |
「マイクラ MOD」と一口に言っても、ゲームに新しい遊びを足すタイプと、動作を快適にしたり画面をきれいにしたりするタイプの2方向があるとイメージするとわかりやすいです。
MODは統合版(Switch・スマホ)でも遊べる?
結論からお伝えすると、MODが導入できるのはマイクラのJava版(PC版)だけです。
Switchやスマホでも遊べる統合版(Bedrock Edition)では、「MOD」を使って遊ぶことはできません。
ただし、統合版には「アドオン」という公式の拡張機能が用意されていて、MODに近い体験を楽しめます。
お使いの環境ごとに、何が遊べるかをまとめました。
| エディション | 主な対応機種 | MOD | アドオン |
|---|---|---|---|
| Java版 | Windows / macOS / Linux | ○ | × |
| 統合版 | Windows / iOS / Android | × | ○ |
| Switch版 | Nintendo Switch | × | ○ |
| PlayStation版 | PS4 / PS5 | × | ○ |
| Xbox版 | Xbox Series X|S など | × | ○ |
MODを使って遊びたい、配信者が遊んでいたあの世界観・設定でマイクラをしたい、という場合は、Java版を購入してMODを導入しましょう。
ここに注意
・統合版でも「MOD」と紹介されている記事や動画がありますが、ほとんどはアドオンのことを指しています
・MODとアドオンは仕組みが違うため、Java版用のMODを統合版に入れることはできません
・どちらで遊んでいるかわからない場合は、起動時のロゴに「Java Edition」と書かれていればJava版です
MOD・アドオン・プラグイン・データパックの違い早見表
マイクラを拡張する仕組みは、MODのほかにもアドオン・プラグイン・データパックがあり、混同しやすいので一度整理しておきましょう。
| 種類 | 対象エディション | 導入する場所 | できること |
|---|---|---|---|
| MOD | Java版 | サーバー+参加者全員のPC | 新モブ・新アイテム・新ディメンションの追加など、ゲームを根本から拡張 |
| アドオン | 統合版(Switch・スマホ・PS等) | ワールド単位またはグローバル | 新アイテムやテクスチャの追加など、公式機能の範囲で拡張 |
| プラグイン | Java版(サーバー専用) | サーバー側のみ | 権限管理、ミニゲーム、チャット装飾などサーバー運営機能を拡張 |
| データパック | Java版・統合版どちらも | ワールド単位 | 進捗・レシピ・ルール変更など、公式仕様の範囲で挙動を上書き |
ざっくり言うと、ゲーム本体に手を加えるのがMODとアドオン、マルチサーバーの管理機能を強化するのがプラグイン、マイクラのルールだけを書き換えるのがデータパックというイメージです。
特にMODとプラグインは混同されやすいので、もう少し詳しく知りたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。

MODの種類とジャンル別おすすめ
ここからは、定番ジャンルから自分の好みに合うMODを見つけていきましょう。
何万種類もあるMODの中から、まずは「自分はどのタイプか」をざっくり選ぶのがおすすめです。
遊び方別おすすめMOD
・MODを導入してマイクラを便利にしたい:JEI(レシピ閲覧)、JourneyMap(マップ表示)
・冒険・バトル要素を追加したい:When Dungeons Arise、Ice and Fire
・建築・装飾の幅を広げたい:MrCrayfish's Furniture Mod、Chisels & Bits
・画面を美しくして雰囲気を変えたい:Iris Shaders、Complementary Shaders
・重いマイクラを軽快に動かしたい:Sodium、Lithium
冒険・大型コンテンツ系
マイクラの世界に新しいダンジョンやボス、巨大生物を追加し、冒険そのものをガラッと変えてくれるジャンルです。
When Dungeons Arise
マイクラのワールドに30種類以上の巨大ダンジョンや構造物をランダム生成する、大型コンテンツ追加MODです。
宮殿、要塞、風車小屋、塔など多彩な建造物がバイオームに合わせて自動で生成され、なかには空中を漂う敵対的な飛行船(エアシップ)まで登場します。
ダンジョンの規模はバニラの「森の洋館」を遥かに超えるものも多く、攻略にはしっかりした準備が必要ですが、難易度に見合った豪華な報酬が用意されているのも魅力です。
Forge / NeoForge / Fabric に対応していて、すでに遊んでいるワールドへの追加も可能です。
こんな人におすすめ
バニラのダンジョンに物足りなさを感じている方や、仲間と協力してレイドのような攻城戦を楽しみたいマルチプレイヤーの方にぴったりです。

Ice and Fire: Dragons
マイクラの世界にドラゴンをはじめとするファンタジー・神話系の生物を大量追加する、ダウンロード数1億超えの超人気大型MODです。
炎を吐くファイアドラゴン、極寒を操るアイスドラゴン、雷を纏うライトニングドラゴンの3属性が世界各地に出現し、それぞれ生態が異なります。
ドラゴンの卵を孵化させてペットにし、空を飛んで移動できるのがこのMODの最大のロマンです。討伐したドラゴンの鱗や骨からは最強クラスの武器・防具を作れるため、ハンターとしての楽しみ方もあります。
サイクロプスやセイレーンなどギリシャ神話モチーフのモブも多数追加され、ドラゴン以外の探索要素も充実しています。Forge / NeoForge に対応(必須MOD「Citadel」の同時導入が必要)。
こんな人におすすめ
マイクラにファンタジー世界の冒険を持ち込みたい方や、友達と協力して強敵に挑みたいマルチプレイヤーの方におすすめです。


建築・装飾系
「もっとおしゃれな部屋を作りたい」「細かいパーツで建築の表現を広げたい」という方向けのジャンルです。
MrCrayfish's Furniture Mod
バニラのマイクラには存在しない450種類以上の家具・装飾ブロックを追加して、インテリアにこだわった建築を楽しめる定番の建築・装飾MODです。
寝室・キッチン・ダイニング・屋外といったゾーン別に家具がそろっていて、理想の間取りを細部まで再現できます。
家具は見た目だけでなく実際に機能するものも多く、単なる置き物にとどまらないのが魅力です。
さらにサーバー内のプレイヤー間でアイテムを送り合えるメールシステムまで内蔵されており、マルチプレイでの拠点生活がより豊かになります。Forge 対応で、1.12〜1.20系の幅広いバージョンで遊べます。
こんな人におすすめ
建築にとことん凝りたい方や、友達とサバイバルで「生活感のある家」を作りたい方に最適です。
Chisels & Bits
マイクラのブロックをピクセル単位で細かく切り出し、自由に組み合わせて配置できる、究極の装飾特化MODです。
通常のマイクラでは1マス単位でしかブロックを置けませんが、このMODを使うと1ブロックを細かな「ビット」に分割して形を自由に削れるようになります。
緩やかな傾斜屋根、なめらかな円柱、細かい彫刻など、バニラでは絶対に作れない細部の表現が可能になります。バニラのブロックはもちろん、他のMODブロックにも自動対応しているため、さまざまな素材感を活かした建築ができます。
ダウンロード数1億3000万超えという数字が、その圧倒的な人気を物語っています。Forge / NeoForge に対応(Fabric版も別途あり)。
こんな人におすすめ
建築のクオリティを一段上に引き上げたい上級ビルダーの方や、「マイクラでここまでできるの?」という驚きを味わいたい方におすすめです。

便利機能系
遊びやすさを底上げしてくれるタイプのMODです。
派手さはありませんが、一度入れると外せなくなる便利さがあります。
JEI – Just Enough Items
マイクラ内のあらゆるアイテムのクラフトレシピと用途をゲーム画面上でいつでも確認できる、定番の便利MODです。
インベントリやチェストを開いた画面の右側に全アイテムの一覧が表示され、気になるアイテムにカーソルを合わせて「R」キーでレシピ、「U」キーで使い道がすぐ表示されます。
MOD名での絞り込み検索にも対応しているため、大量のMODを入れた環境でも目的のアイテムをすぐ見つけられます。
「安定性とパフォーマンスを重視した設計」が謳われていて、他のMODと組み合わせても動作が軽いのが嬉しいポイントです。Forge / Fabric / NeoForge のすべてに対応し、クライアント単体でも使えます。
こんな人におすすめ
複数のMODを入れていて「このアイテム、どうやって作るんだっけ?」となりがちな方や、MODを入れたての初心者の方に特におすすめです。
JourneyMap
探索した場所をリアルタイムで自動マッピングしてくれて、ゲーム画面のミニマップやブラウザのフルスクリーン地図として閲覧できる、高機能マップMODです。
ダウンロード数3億3000万超えという、マイクラ史上最も使われているMODのひとつです。
探索済みのエリアが地図に記録され続けるため、広大なワールドで迷子になる心配がなくなります。
ウェイポイント機能や、サーバー設定に応じたプレイヤー位置の共有など、ソロ・マルチ両方で活躍する機能がそろっています。Forge / Fabric / NeoForge / Quilt のほぼすべての環境に対応しています。
こんな人におすすめ
広いワールドを探索しながら仲間と遊ぶ方や、「あの場所どこだっけ?」が口癖になっている方に欠かせない一本です。
ビジュアル・シェーダー(影MOD)系
マイクラの光・影・水の表現を大幅にきれいにするジャンルで、いわゆる「影MOD」と呼ばれるカテゴリーです。

Iris Shaders
Fabric / NeoForge 環境向けに設計された、現代的なシェーダーパックローダーです。
OptiFine用に作られた既存のシェーダーパックのほぼすべてをFabric環境で動かせるよう設計されていて、OptiFineを入れずにシェーダーを楽しめます。
SodiumなどのFabric向け軽量化MODと組み合わせて使えるため、高画質と高フレームレートを両立しやすい構成が組めるのが大きな魅力です。
オープンソースで開発されており、継続的にアップデートが行われています。1.16.5から最新の1.21系まで幅広く対応しています。
こんな人におすすめ
Fabricユーザーで影MODを導入したい方や、Sodiumと組み合わせて軽快な動作で影MODを使いたい方にぴったりです。
OptiFine
フレームレートの大幅な向上から、高解像度テクスチャ対応、シェーダーサポートまで、マイクラのグラフィック周りを幅広く改善する定番の最適化MODです。
導入するだけでFPSが倍増するケースも珍しくなく、低スペックPCでのプレイを快適にするために長年使われてきた実績があります。
シェーダーパックを読み込む機能を内蔵していて、影MODを導入するときの基本MODとして多くのユーザーに愛用されてきました。
ダイナミックライト(手に持った松明が周囲を照らす)や、HDテクスチャ・フォントへの対応など、見た目をカスタマイズする機能も豊富です。Forge環境に対応(公式サイトから直接ダウンロード)。
こんな人におすすめ
PCのスペックが低くて動作が重い方や、シェーダーを使った美しいマイクラを楽しみたい方の出発点として最適です。
Complementary Shaders – Reimagined
マイクラのビジュアルを大きく底上げしながらも、「マイクラらしさ」を残した絶妙なバランスが人気のシェーダーパックです。
2018年にBSLシェーダーをベースに開発が始まり、コミュニティのフィードバックを受けながら長年改良が続けられてきた、信頼性の高いシェーダーです。
「Reimagined」スタイルはマイクラ独自のブロックの見た目を尊重しつつ、光の差し込みや水面の反射、影の表現をリッチに仕上げています。
Potato〜Ultraの6段階のプロファイルが用意されており、PCのスペックに合わせて画質と負荷のバランスを調整できます。Iris と OptiFine の両方に対応しており、幅広いバージョンで動きます。
こんな人におすすめ
「シェーダーを入れたらマイクラっぽくなくなった」と感じた経験がある方や、ゲームとしての遊びやすさと美しさを両立したい方におすすめです。

最適化・軽量化系
「マイクラがカクつく」「FPSが安定しない」と感じる方に効くのが、最適化系のMODです。
Sodium
マイクラのレンダリング(描画処理)を根本から最適化して、フレームレートを劇的に向上させる軽量化MODです。
ゲームの見た目や挙動を変えることなく、純粋にパフォーマンスだけを改善するため、他のビジュアル系MODと組み合わせやすいのが特徴です。
FPSの向上だけでなく、フレームが一瞬カクつく「マイクロスタッター」の削減にも効果があり、より滑らかなゲーム体験が得られます。
同じ開発者が手がける Lithium と一緒に使うことで、さらなるパフォーマンス向上が期待できます。Fabric / NeoForge / Quilt に対応(1.16.3〜最新版)。
こんな人におすすめ
マイクラの動作が重くてストレスを感じている方や、シェーダーや大型MODを入れたうえでも快適に動かしたい方に必須の一本です。
Lithium
ゲームの物理演算、モブのAI、ブロック更新処理などを最適化して、バニラのゲームバランスを一切変えずにサーバー・クライアント両方のパフォーマンスを向上させる軽量化MODです。
「バニラのゲームメカニクスを変更しない」という厳格な設計方針のもとで開発されていて、スピードランのコミュニティでも使用が認められているほど信頼性が高いです。
サーバー側ではティック処理の改善によって、より多くのエンティティやチャンクを快適に処理できるようになります。
追加の設定やセットアップは不要で、入れるだけで効果が出るシンプルさも魅力です。Fabric / NeoForge / Quilt に対応(1.16.2〜最新版)。
こんな人におすすめ
マルチサーバーを運営していてサーバーの遅延(TPS低下)に悩んでいる方や、Sodiumと組み合わせてとことんパフォーマンスを上げたい方におすすめです。
マルチプレイで「サーバーが重い」と感じる場合は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

大型編集ツール系
WorldEdit
コマンドやツールを使って広範囲のブロックを一括で編集できる、大型建築には欠かせないゲーム内マップエディターMODです。
範囲選択してのコピー&ペースト、ブラシツールによる地形整形、スキーマティクス(建造物の保存・読み込み)など、建築を劇的に効率化する機能が詰まっています。
コマンド1行で巨大な球体や円柱を一瞬で生成したり、広いエリアのブロックをまとめて別の種類に置き換えたりと、手作業では何時間もかかる作業が数秒で完了します。
ダウンロード数6000万超えの実績が示すとおり、大規模建築をするプレイヤーにとって業界標準ともいえるツールです。Forge / Fabric / NeoForge / Quilt に対応(1.7.10〜最新版)。
こんな人におすすめ
街や城など大規模な建築に挑戦したい方や、サーバーでメンバー全員の拠点をまとめて整備したいサーバー管理者の方に特におすすめです。

マイクラMODの入れ方|事前準備からインストールまで
「MODって難しそう…」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。
実はマイクラのMOD導入は、たった3ステップで終わるシンプルな作業です。
ここからは、事前準備から実際にMODが動き出すまでの流れを順番にご紹介します。
画面のキャプチャと一緒に進められる詳しい手順は、以下の記事もあわせてご覧くださいね。

入れる前のチェックリスト
実際の作業に入る前に、以下の5項目をかんたんにチェックしておきましょう。
ここを押さえておくと、後のトラブルがぐっと減ります。
MOD導入前のチェックリスト
・マイクラがJava版(PC版)である
・マイクラのバージョン(1.20.1、1.21など)を控えてある
・大事なワールドのバックアップを取ってある
・信頼できる配布元(CurseForge、Modrinthなど)を使う準備ができている
・PCのスペック(メモリ8GB以上が目安)に余裕がある
特に大事なのが、マイクラのバージョン控えとワールドのバックアップの2つです。
MODはバージョンが1つでもズレると動かないため、メモを取っておくとあとで楽になります。
前提MOD(Forge・Fabric・NeoForge)の選び方
MODを動かすには、まず「前提MOD(プレローダー)」と呼ばれる土台のソフトをマイクラに入れる必要があります。
前提MODは「マイクラ本体とMODをつなぐ翻訳機」のような役割を持つもので、これがないとどんなMODも動きません。
代表的な前提MODは以下の3種類です。
| 前提MOD | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| Forge (フォージ) | 最も歴史が長い 対応MODの蓄積が豊富 | 迷ったらこれ 大型MODを遊びたい人 |
| Fabric (ファブリック) | 軽量で動作が速い 最新バージョンへの対応も早い | 軽量化MODや 影MODを使いたい人 |
| NeoForge (ネオフォージ) | Forgeから派生した新しめの前提MOD 今後の対応MODが増加中 | 1.20.1以降の 新しいMODに挑戦したい人 |
迷ったときは、まずはForgeを選んでおけば間違いありません。
日本語の解説記事も多く、長年の蓄積で対応しているMODも豊富なので、初心者の方に一番おすすめです。
このほかにも「Quilt(キルト)」というFabric互換の前提MODもありますが、現状はFabricで十分なので、まずは3つの中から選びましょう。
各前提MODのくわしい入れ方は、以下の専用記事をご覧ください。



①前提MODをインストールする
最初にやることは、選んだ前提MODのインストールです。
手順としては、公式サイトからインストーラをダウンロードして、ダブルクリックで実行するだけ。
たとえばForgeなら、公式サイトで遊びたいマイクラのバージョンを選び、Windowsインストーラをダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを実行すると、「Install client」という選択肢が出るので、それを選んで「OK」を押せば完了です。
詳しい画面操作はバージョンごとに少しずつ違うので、上で紹介した専用記事の手順を見ながら進めてくださいね。
②CurseForgeまたはModrinthから入手する
前提MODが入ったら、次は遊びたいMOD本体をダウンロードします。
MODを安全に手に入れるなら、以下の2サイトを使うのが定番です。
MOD配布サイトの定番2つ
・CurseForge(カースフォージ):世界最大級のMOD配布サイト。MOD数が圧倒的に多く、ほとんどのMODはここで見つかる
・Modrinth(モドリンス):新しめの配布サイト。動作が軽くてUIが見やすく、MOD検索がしやすい
どちらのサイトも運営元が審査している安全な配布元なので、変なサイトからダウンロードする心配がありません。
個人ブログや非公式サイトからのダウンロードはウイルス混入のリスクがあるため、必ずこの2つのどちらかから入手しましょう。
Modrinthのくわしい使い方やCurseForgeとの違いは、以下の記事で解説しています。

③modsフォルダに入れて起動する
最後のステップです。
ダウンロードしたMODの「.jar」ファイルを、マイクラの「modsフォルダ」に入れます。
modsフォルダの場所は、Windowsの場合は以下のとおりです。
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\.minecraft\mods
「ファイル名を指定して実行」で %appdata%\.minecraft と入力すれば、一発でフォルダが開けます。
modsフォルダが見つからない場合は、一度マイクラを前提MODで起動すると自動的に作られますよ。
あとはmodsフォルダに.jarファイルを入れて、Minecraft Launcherから前提MODのバージョンを選んで起動するだけ。
マイクラのタイトル画面に「Mods」ボタンが追加されていたら、MOD導入は成功です。
MODを入れる時のよくあるトラブル
MOD導入時に「あれ、動かない…」となったときは、まずは下の早見表で当てはまる症状を確認しましょう。
| 症状 | 主な原因 | 主な対処法 |
|---|---|---|
| マイクラが起動しない | MOD同士の競合 | 1つずつ抜いて 原因MODを特定 |
| ロゴ画面でクラッシュ | バージョン不一致 | MOD・前提MOD・本体の バージョンを揃える |
| 動作が重い・カクつく | メモリ不足 | 不要MODを削除 or 割当メモリを増やす |
| ワールドが開けない | 抜いたMODのブロックや 敵が残っている | バックアップから復元 or 同じMODを入れ直す |
MOD同士が競合してマイクラが起動しない
複数のMODを入れた直後に起動できなくなった場合、同じ機能を上書きするMOD同士の衝突(コンフリクト)が原因のことがほとんどです。
対処法としては、1つずつMODを抜きながら、どれを抜けば起動できるか確認して、原因MODを特定するのが定石です。
動作ログ(logs/latest.log)にエラー内容が出ているので、慣れてきたらログから原因MODを絞り込むのもおすすめです。
マイクラのバージョンと前提MODのバージョンが合っていない
MODトラブルで一番多い原因がこれです。
MODのバージョン・前提MODのバージョン・マイクラ本体のバージョンの3つを揃える必要があります。
CurseForgeやModrinthのMODページには「Game Versions」「Loader(Forge / Fabric)」が必ず明記されているので、ダウンロード前にチェックしておきましょう。
MODを入れすぎてマイクラが重くなる
MODを増やしすぎてPCのメモリが追いつかなくなると、画面がカクついたり読み込みでフリーズしたりします。
対処法は2つあります。
まずは使っていないMODを抜くこと。それでも改善しないときは、Minecraft Launcherの「起動構成」設定からJavaに割り当てるメモリを増やしましょう(8GB以上が推奨)。
SodiumやLithiumなどの軽量化MODを併用すると、より快適に動かせるようになります。
ワールドが開けなくなった
MODを抜いたあとに「Missing blocks」のエラーやクラッシュが出るケースです。
抜いたMODで追加されていたブロックや敵が、ワールド内に残っていて参照先を失っているのが原因です。
もう一度同じMODを入れ直せば開けるようになることがほとんどなので、慌てずに対処しましょう。
MODの追加・削除前にワールドのバックアップを取る習慣をつけておくと、より安心です。
マルチプレイでMODを入れる方法
ソロでMODを楽しめるようになったら、次は友達と一緒にMODでマルチプレイしてみたくなりますよね。
MODを入れたマルチプレイを実現するには、MODに対応したマルチサーバーを用意し、そのサーバーにMODを導入するという2ステップが必要です。
自分のPCをサーバーにする方法もありますが、ポート開放というネットワーク設定やPCを常時つけっぱなしにする手間があり、初心者の方にはやや難しめです。
そこで当サイトで最もおすすめしたいのが、サーバーの構築もMODの導入もブラウザだけで完結する「ロリポップ! for Gamers」です。
ロリポップ for Gamersで前提MODを入れる
「ロリポップ! for Gamers」なら、最短3分でMOD対応のマルチサーバーが立てられます。
ロリポップ for GamersでMODサーバーが手軽に立てられるポイント
・Forge / Fabric / Mohist対応のサーバーが、ブラウザ操作だけで立てられる
・ポート開放やSSHなどの面倒な設定は一切不要
・3日間520円〜のお試しから始められて、コスパも抜群
・24時間いつでも友達と一緒にプレイ可能で、自分がオフラインでもサーバーは動き続ける
サーバーを立てて遊びたい前提MODを入れる流れは、以下の3ステップです。
前提MODを入れるまでの3ステップ
①ロリポップ for Gamersでアカウントを作成する
②マイクラJava版のサーバーを契約する(プラン選択)
③サーバー管理画面で「サーバーの種類」を遊びたい前提MOD(Forge / Fabric / Mohist など)に変更する
特に③のステップが、ロリポップ for Gamersの真骨頂です。
サーバー管理画面の「ゲーム設定 → バージョン変更」から、サーバーの種類で前提MODをリストから選ぶだけ。Forge / Fabric / NeoForge / Mohist / Paper など、主要な前提MODやプラグインサーバーがリストに並んでいるので、迷うことなく切り替えられます。

SSH操作やコマンドラインの知識は一切いりません。画面の案内に沿って進めるだけで、サーバーが指定した前提MODに切り替わって起動します。
くわしい画像付きの手順は、以下の記事をご覧ください。

サーバーへのMODの入れ方|MODかんたんインストール機能
前提MODが整ったら、次は遊びたいMODをサーバーに入れていきます。
ロリポップ for Gamersでは、サーバーへのMOD導入を2つの方法から選べます。
| 方法 | できること | 向いている人 |
|---|---|---|
| ファイル管理機能 (標準搭載) | CurseForgeやModrinthでダウンロードした.jarファイルをブラウザからサーバーにアップロード | CurseForge配布のMODも使いたい人 配布元やバージョンを自分で選びたい人 |
| MODかんたんインストール機能 (新機能) | 管理画面からModrinth上のMOD・プラグイン・MODパックを検索し、ワンクリックで導入 | できるだけ手数を減らしたい人 Modrinth掲載のMODで遊びたい人 |
特に新しく搭載された「MODかんたんインストール機能」は、自分で.jarファイルを探してダウンロードする手間そのものをカットしてくれる便利な機能です。
MODかんたんインストール機能でできること
・管理画面でModrinth上のMOD・プラグイン・MODパックを検索してワンクリックで導入
・サーバーのバージョンに対応したMODが一覧表示されるので、バージョン選びで迷わず導入できる
・MOD動作に必要な依存MOD(前提MOD以外のサポートMOD)も自動でセットでインストールしてくれる
なお、MODかんたんインストール機能の対応は配布元がModrinthのMODに限られます。
CurseForgeで配布されているMODを入れたい場合は、これまで通り「ファイル管理機能」で.jarファイルをアップロードする方法を使いましょう。
これまでMODを試すたびに「Modrinthで探す → ダウンロード → ファイル管理機能でアップロード → 反映」という流れだったところを、管理画面の検索からそのまま導入が完結します。
「気になったMODを見つけては気軽に試したい」「友達と相談しながらMODを入れ替えていきたい」というプレイスタイルにぴったりです。
くわしい料金プランやスペック比較は、以下の記事をご覧くださいね。

よくある質問
最後に、マイクラMODに関してよく寄せられる質問にお答えしていきます。
スマホ・Switch版でMODは使えますか?
残念ながら、マイクラのMODはJava版(PC版)専用となっています。
スマホ・Switch・PS版・Xbox版などの統合版(Bedrock Edition)ではMODは使えません。
ただし統合版には「アドオン」という似た仕組みがあり、テクスチャや動作の一部をカスタマイズできます。
本格的にMODで遊びたい場合は、Java版の購入をご検討ください。
MODは無料で使えますか?
はい、ほとんどのMODは無料で公開されています。
CurseForgeやModrinthで配布されているMODは、基本的にすべて無料でダウンロード・利用できます。
ごく一部の有料テクスチャパックなどは存在しますが、MOD本体に課金が必要なものはほぼありません。
MODを入れたらBANされたりしませんか?
ソロプレイや個人で借りているマルチサーバーであれば、MODを入れてもBANされることはありません。
ただし、不特定多数が集まる公式サーバーや配布サーバーでは、利用規約でMODの使用が禁止されている場合があります。
参加前にそのサーバーのルールを必ず確認しましょう。
影MOD(シェーダー)はMODとは別物ですか?
厳密にいうと、影MOD(シェーダー)と通常のMODは少し違います。
影MODは「OptiFine」や「Iris Shaders」などの導入ツールで動かす、見た目を変えるための仕組みです。
一方、通常のMODはゲームの中身(モンスター・アイテム・システムなど)を変更します。
ただし両者は併用できることが多く、影MOD+MODでより自由なマイクラが楽しめますよ。
一度入れたMODを抜くことはできますか?
modsフォルダから.jarファイルを削除すれば、MODは簡単に抜けます。
ただし、そのMODで追加したブロックや敵が含まれるワールドは、MODを抜くと開けなくなることがあります。
ワールドを大事にしたい場合は、MODを抜く前に必ずバックアップを取っておきましょう。
まとめ
ここまで、マイクラMODの基本から入れ方、マルチプレイまでをまるごとご紹介してきました。
MODはマイクラの楽しみ方を大きく広げてくれる要素です。
新しい冒険、便利な機能、見たことのないモンスターまで、自分の好みに合わせて自由にマイクラを作り変えられます。
難しそうに見えるMOD導入も、以下の3ステップさえ押さえれば誰でも始められます。
MOD導入の3ステップ
①前提MODをインストールする
②CurseForge・ModrinthからMODをダウンロードする
③modsフォルダに入れて起動する
そして、MODを入れたマルチプレイで友達と一緒に遊びたいなら、ロリポップ for Gamersならブラウザだけで最短3分でサーバーが完成します。
3日間520円のお試しから始められるので、「とりあえずやってみる」のハードルもグッと下がりますよ。
あなただけの最高のマイクラ体験を、ぜひMODで楽しんでみてくださいね。






